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BLACK TORCHは面白い?魅力まとめ 2026年7月アニメ化 全5巻

BLACK TORCHは面白い?魅力まとめ 2026年7月アニメ化 全5巻 アニメ・ゲーム・漫画・小説
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BLACK TORCH ブラックトーチ
BLACK TORCH(ブラックトーチ)

原作:タカキツヨシ(集英社「ジャンプSQ.」「少年ジャンプ+」)

巻数:全5巻・完結済み

アニメ:2026年7月4日よりTOKYO MXほかにて放送(制作:100studio)

2026年7月、集英社「ジャンプSQ.」発の異色バトル漫画『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』のTVアニメが放送中です。動物と話せる忍者の末裔の少年と、伝説の物ノ怪もののけである黒猫が手を組む――和の世界観とスタイリッシュなアクションが融合した、知る人ぞ知る一作です。

この記事では、「どんな作品なのか」「原作はどこまで出ているのか」を、初めて触れる方にもわかるようにまとめました。原作は全5巻でスッキリ完結しているので、アニメで気になったらすぐに最後まで読めるのも嬉しいポイントです。

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🎬 アニメで楽しむ

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結論:全5巻で完結した作品が、8年を経てアニメ化されました

『BLACK TORCH』は2017年に「ジャンプSQ.」で連載が始まり、のちに「少年ジャンプ+」へ移籍した作品です。単行本は全5巻で、最終巻は2018年8月3日に発売されました。アニメ化が発表されたのは2025年3月、放送開始は2026年7月4日——完結から8年後のアニメ化でした。

「打ち切りだったのか」と語られることもありますが、打ち切りという公式発表はありません。物語は結末まで描かれているので、途中で止まった未完の作品ではなく、全5巻で最後まで見届けられます。

アニメーション制作は100studio。国内の放送に加えて、各配信プラットフォームでも順次配信されています。

BLACK TORCH(ブラックトーチ)ってどんな作品?

ジャンルは和風×現代バトルアクション。忍者、物ノ怪もののけといった和テイストの要素に、秘密組織やSF的なギミックを組み合わせた、少年ジャンプ系の王道を受け継ぐエンターテインメント作品です。

主人公は、忍者の末裔として祖父に育てられ、生まれつき動物と会話できる能力を持つ高校生・我妻弐郎あづま じろう。ある日、森で傷ついて倒れていた黒猫・羅睺ラゴウと出会います。ただの猫だと思っていたその正体は、かつて「黒き凶星」と呼ばれた伝説の物ノ怪でした。

羅睺の強大な力を狙う物ノ怪たちの影、そして物ノ怪の監視と排除を行う国の秘密組織「公儀隠密局こうぎおんみつきょく」の介入――さまざまな思惑が渦巻くなかで、弐郎と羅睺は特殊部隊《黒の灯火ブラックトーチ》の一員として戦いに身を投じていきます。少年と物ノ怪の出会いから始まる「忍」バトルが、物語の軸です。

アニメで監督を務める馬引圭さんは、2025年3月のアニメ化決定時に公開された公式コメントで、本作を「主人公と仲間の熱い絆」「魅力的なキャラクター」「カッコいいアクションとユーモア」「矜持を持ったヴィラン」「和テイスト」「SFギミック入りのミリタリー設定」が詰まった王道エンタメだと表現しています。この”全部入り”の贅沢さこそ、BLACK TORCHの第一の魅力です。

主要キャラクター紹介

個性の強いキャラクターたちが、物語を一層引き立てます。アニメ版の豪華キャストとあわせて紹介します。

我妻 弐郎(あづま じろう)/CV:鈴木崚汰

本作の主人公。忍者の末裔として、幼いころから祖父・寿正に忍の体術を仕込まれてきた高校生。動物と会話できる力を生まれつき備えています。粗野で喧嘩っ早い一方、近所の犬猫にまで手を差し伸べる情の厚さと義理堅さを併せ持つ、根は面倒見のいい性格。追われていた羅睺をかばって命を落としますが、羅睺が体と融合したことで命をつなぎます。この融合を解くことが、弐郎が《黒の灯火》に加わる理由です。

羅睺(ラゴウ)/CV:上田燿司

伝説の物ノ怪で、異名は「黒き凶星」。普段は黒猫の姿ですが、長く封じられていた反動で力の大半と記憶を欠いており、自分の来歴も途切れ途切れにしか思い出せません。群れを嫌い物言いも冷たいものの、その奥に深い情と落ち着いた理性を持っています。弐郎との掛け合いが物語の大きな見どころで、口の悪い相棒という関係性が作品の味になっています。色彩設計を担当したのぼりはるこさんは、公式が公開したスタッフコメントで、この羅睺を「黒い塊」に見えないよう、愛くるしく鋭い瞳と意志を持つ黒猫として色をつけたと明かしています。

鬼子母神 一華(きしもじん いちか)/CV:千本木彩花

本作のヒロイン。公儀隠密局・特務二課の女性隊員で、隠密の名家・鬼子母神家に生まれた一人娘です。母親を物ノ怪に奪われた過去を持ち、子どものころから厳しい鍛錬を重ねて、一流の隠密になることを目指してきました。物ノ怪への敵意が強く、羅睺を連れた弐郎にも最初は冷たく接します。演じる千本木彩花さんは、2025年7月のメインキャスト発表にあわせて公開されたコメントで「一華の芯の強さやかっこよさ、見え隠れするかわいさをしっかり皆さんにお届けできたらいいなぁと思いながら収録させていただいております」と語っています。

桐原 零司(きりはら れいじ)/CV:榎木淳弥

隠密の名家・桐原家を継ぐ立場にあり、家に伝わる剣技「桐原流斬術」の使い手。弐郎の入局後、《黒の灯火》へ新人隊員として配属されます。理詰めで冷静なぶん、勢いで動く弐郎とはたびたびぶつかります。

担当する榎木淳弥さんは、同じタイミングで公開されたコメントで「原作を読んだ際に、漫画の絵の動きが頭の中で勝手に映像化されるような、とても躍動感のある作品だなと感じました」と述べています。原作の絵そのものが持つ勢いがうかがえる一言です。

司場 涼介(しば りょうすけ)/CV:諏訪部順一

公儀隠密局・特務二課の課長。弐郎を隠密局として運用することを上層部に申請し、特殊部隊《黒の灯火(ブラックトーチ)》を立ち上げた人物です。

諏訪部さんもキャスト発表時のコメントで、本作を「異能力や鍛え抜いた技を駆使して戦う、王道バトルアクション漫画のアニメ化」と紹介しています。

その他の注目キャラクター

敵の側の中心にいるのが天鬼(CV:森川智之)。強い者が弱い者を喰らう“弱肉強食”を理念に掲げる冷徹な合理主義者で、隠密局との決戦に備えて全国から同志を集めています。天鬼につき従う若い物ノ怪・咬牙(CV:岡本信彦)は、最強の物ノ怪になることを目指して羅睺を執拗に狙う存在。感情の起伏が激しく幼い振る舞いも見せますが、同族思いの一面もあります。隠密局の側では、特務二課次長として司場を支える宇佐美花(CV:上田麗奈)、人員も権力も局内最大の特務一課を率いる久澄陶子(CV:甲斐田裕子)、終始おだやかな物腰で運転から戦闘までひととおりこなすその部下・時枝蛮十郎(CV:大塚芳忠)が並びます。弐郎に体術を仕込んだ祖父で、元隠密の我妻寿正(CV:辻親八)も登場します。

ここがすごい!BLACK TORCHのおすすめポイント4選

BLACK TORCHが「読む手が止まらない」と言われる理由を、作品本体の魅力から4つに絞って紹介します。

① 「黒」を活かしたスタイリッシュな画作り

BLACK TORCH最大の個性は、タイトルどおり「黒」を基調にした画面のかっこよさにあります。物ノ怪の力や妖気を、黒・白・グレーのコントラストで描くエフェクト表現が独特で、モノクロの漫画原稿の時点で完成された画力が光ります。タカキツヨシさんの線の鋭さ・表現・雰囲気は、アニメスタッフが「とにかくカッコイイ」と口を揃えるほど。アニメではこの白黒世界のエフェクトをどう映像化するかに力が注がれており、原作の絵の魅力を知ってから観るとより楽しめます。

② 忍者×物ノ怪×秘密組織という”全部入り”の世界観

和風ファンタジーの土台に、現代の秘密組織やミリタリー的なギミックを掛け合わせているのが本作の妙です。忍術や物ノ怪退治といった伝奇的な要素と、組織の思惑が絡む現代劇が同居しているため、バトルものとしての厚みがあります。「和」と「現代」のどちらが好きな読者も入りやすい間口の広さが魅力です。

③ 少年と相棒の「掛け合い」が生む熱とユーモア

情に厚い主人公・弐郎と、口の悪い伝説の物ノ怪・羅睺。この凸凹コンビの掛け合いが、シリアスなバトルのなかに絶妙なユーモアを生みます。熱いストーリーのなかにクスッと笑える緩急があるからこそ、戦いの場面のカタルシスが際立つ――王道バトル漫画の気持ちよさをしっかり押さえた一作です。

④ 全5巻で一気に駆け抜ける密度

BLACK TORCHは全5巻で完結しているため、長編にありがちな中だるみがなく、最初から最後まで密度の高い展開が続きます。「面白いけど何十巻もあると手が出ない」という方にこそおすすめで、週末に一気読みできるボリューム感。打ち切りや未完を心配することなく、物語の結末まで確実に見届けられる安心感があります。

アニメ『BLACK TORCH』の放送・スタッフ情報

アニメ版の基本情報をまとめました。アニメーション制作は、作画とCGを融合させたハイブリッドな映像を手がける100studioが担当します。

放送開始2026年7月4日(土)〜
放送局TOKYO MX・サンテレビ・テレビ愛知・RKB毎日放送・北海道テレビ・BS11
原作タカキツヨシ(集英社・全5巻)
監督馬引圭
シリーズ構成・脚本市川十億衛門
キャラクターデザイン鈴木豪
音楽やまだ豊
アニメーション制作100studio
オープニングSiM「FREEZE ME UP」
エンディングI Don’t Like Mondays.「Groooovy」

主題歌は、OPがラウドロックバンドのSiM、EDがI Don’t Like Mondays.という対照的な顔ぶれ。激しいアクションを彩るOPと、戦いの裏にある日常を思わせるEDのコントラストにも注目です。

📺 『BLACK TORCH』の配信情報(2026年7月4日放送開始)

ABEMA・Hulu・Prime Video・U-NEXTで見放題配信中。放送を追いかけるのにも、第1話から見返すのにも便利です。

※配信状況は変動します。最新の配信状況は各公式サイトでご確認ください。(U-NEXTの配信情報は2026年7月時点のものです)

よくある疑問に答えます

Q. 全5巻で完結したのは打ち切りだったのですか?

打ち切りという公式発表はありません。掲載誌は「ジャンプSQ.」から「少年ジャンプ+」へ移りましたが、連載は最終巻まで完走しています。全5巻で結末まで読めるので、途中で止まった作品ではありません。アニメで興味を持ったら、最後まで一気に読めます。

Q. アニメから入っても大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。アニメは原作の最初から映像化されるので、予備知識なしで楽しめます。原作の絵の魅力を先に味わいたい方は、1巻だけ読んでからアニメを観るのもおすすめです。

Q. どんな人に向いていますか?

和風の世界観とスタイリッシュなバトルアクションが好きな方、「黒」を基調にしたかっこいい画作りに惹かれる方にぴったりです。全5巻で完結しているので、テンポよく一気に読み切れる作品を探している方にもおすすめできます。

こんな人におすすめ!

  • 和風×現代バトルのスタイリッシュなアクションが好きな人(忍者・物ノ怪・秘密組織の組み合わせにワクワクする方)
  • 「黒」を活かしたかっこいい画作りの作品が好きな人(モノクロのエフェクト表現や鋭い線が刺さる方)
  • 凸凹コンビの掛け合いとユーモアを楽しみたい人
  • 全5巻で完結する、テンポよく読み切れる作品を探している人
  • 少年ジャンプ系の王道バトルが好きな人

まとめ

BLACK TORCH(ブラックトーチ)は、忍者と物ノ怪が交わる和風の世界観に、スタイリッシュなアクションと熱い絆の物語を詰め込んだ王道バトル作品です。全5巻でしっかり完結しているので、アニメで気になったらすぐに結末まで読めるのも大きな魅力。

アニメが放送中のいま、まずは原作1巻から、あるいは全巻まとめてその世界に触れてみてはいかがでしょうか。

📖 原作漫画で読む
BLACK TORCH 全5巻

BLACK TORCH 1巻から読み始めるのが王道です。全5巻と手に取りやすいので、まとめ買いで一気読みするのもおすすめ。電子書籍ならスマホですぐ読めて、紙の全巻セットならコレクションとして手元に揃います。

🎬 アニメで楽しむ

アニメ『BLACK TORCH』は2026年7月4日(土)よりTOKYO MXほかで放送中。リアルタイムで観られない方は配信が便利です。Amazonプライム会員なら対象作品が見放題で、30日間の無料体験から始められます。

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