
原作:たかた(角川スニーカー文庫)/コミカライズ:尾野凛(MFコミックス)
巻数:原作小説11巻(本編全10巻完結+7.5巻)/コミカライズは連載中
アニメ:2026年4月よりTOKYO MX・カンテレほかで放送されました
アニメ『クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった』(クラにか)を見て、真樹と海のじれったい関係の続きが気になっている方へ。この記事では「アニメの続きはどこで読めるのか」「原作小説とコミカライズ、どちらをどの巻から読めばいいのか」を整理しました。
結論から言うと、アニメの続きは完結した原作小説(角川スニーカー文庫・全10巻)で読めます。コミカライズ(尾野凛・MFコミックス)はアニメがちょうど最新8巻の内容まで描いたところなので、絵での続きは今後の刊行(9巻〜)待ち。今すぐ続きを追うなら小説がおすすめです。
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アニメの続きは完結した「原作小説」で読める
クラにかには2つの原作媒体があります。続きを読むなら、自分に合った方を選ぶのがポイントです。
原作小説(角川スニーカー文庫)は、たかた先生による本家。海や夕の心情がモノローグでたっぷり描かれ、繊細な心の機微をいちばん深く味わえます。2026年時点で本編は全10巻完結+短編集7.5巻の計11巻まで刊行中です。
コミカライズ(MFコミックス)は、尾野凛先生の作画で展開中。表情やコマ割りで感情を絵として味わえるのが魅力で、サクサク読みたい方に向いています。既刊8巻まで刊行されています。
「アニメから入ったので物語をいちばん深く知りたい」なら小説、「絵で雰囲気を楽しみたい・短時間で追いたい」ならコミカライズがおすすめです。迷ったら、まず小説1巻から入って、好きになったらコミカライズも、という追い方が王道です。
アニメは原作の何巻まで?巻数別の読み方ガイド
「アニメの続きから読みたい」「最初から原作で読み直したい」など、目的別に読み方を整理しました。ここでは追いかけやすい原作小説を基準に案内します。
① アニメの続きを先取りしたい人(先取り派)
アニメ版全12話で、原作小説の3巻ラストまで映像化されました。アニメの続きだけをいち早く知りたいなら、原作小説4巻から読み始めると、描かれた続きにスムーズに入れます。
なお、原作が初めてという方は、続きの巻だけを買うより最初から通して読む方が満足度・価格の両面で有利です(詳しくは下の「③じっくり最初から追体験したい人」をご覧ください)。
② アニメと並行して読みたい人(並行派)
「アニメで見たシーンを原作でも読み返したい」「映像と文章を見比べたい」という方は、原作小説1巻から並行して読むのがおすすめ。アニメで省略された心情の描写や細かいやり取りが補完され、二度おいしい楽しみ方ができます。
③ じっくり最初から追体験したい人(最初から派)
アニメをきっかけに物語の全体像をしっかり味わいたいなら、原作小説1巻から通読するのが一番です。シリーズ累計160万部の評価を生んだ心理描写の積み重ねを、最初から順に体験できます。原作小説には、アニメで描き切れなかった心情のモノローグや細かなやり取りも丁寧に綴られているので、映像で見た場面も新鮮に読み返せます。
「続きが気になる」気持ちが強い方ほど、続きの巻だけを1冊ずつ買い足すよりも、1〜10巻のまとめ買いで一気に読むのがおすすめ。価格的にもまとめ買いの方がお得になりやすく、アニメの範囲もその先も途切れず楽しめます。

原作小説は心情描写の深さが魅力。続きを先取りするなら4巻から、最初から読むなら1巻から。一気読み派には1〜10巻のまとめ買いが便利です。
「文章より絵で楽しみたい」という方は、コミカライズ版もおすすめです。尾野凛先生による繊細な作画で、アニメの雰囲気そのままに楽しめます。既刊8巻まで出ており、ちょうどアニメと同じ範囲(8巻ラスト)まで描かれています。そのため絵で続きを読むには次の9巻(今後刊行)待ちになるので、今すぐ続きを追うなら完結済みの小説がおすすめです。

コミカライズ版は表情とコマ割りで感情を味わえます。アニメの雰囲気そのままに読みたい方に。1〜8巻のまとめ買いで一気読みも可能です。
原作を読む前に、アニメ1期を見返すのもおすすめ
「原作を読む前に、もう一度アニメを見返して気持ちを温めたい」「序盤を見逃した」という方は、配信サービスでの視聴が便利です。クラにかはAmazonプライムビデオで配信中。真樹と海の金曜日の時間を改めて振り返ってから原作の続きに進むと、より深く物語に浸れます。
『クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった』はAmazonプライムビデオで配信中。プライム会員なら見放題で、初回30日間は無料でお試しできます。原作を読む前のおさらいにもぴったりです。
よくある疑問
Q. 原作は完結していますか?
原作小説は本編が全10巻で完結しており、コミカライズは8巻まで販売中です。小説は短編集の制作が決まっており、コミカライズはまだまだ連載が続いています。
Q. 小説とコミカライズ、続きを読むならどっちが進んでいますか?
本家である原作小説の方が物語は先まで進んでいます。アニメの「その先」をいち早く知りたい方は小説、絵で楽しみたい方はコミカライズ、という選び方がおすすめです。
Q. アニメだけでも楽しめますか?
もちろん楽しめます。そのうえで「続きが気になる」「あの場面の心情をもっと知りたい」と思ったら、原作がその受け皿になります。
まとめ
クラにかの続きの読み方を、最後に整理します。
- アニメの続きは完結済みの原作小説(角川スニーカー文庫・本編全10巻+短編集)で読める(コミカライズは既刊8巻でアニメに追いついたところ)
- 心情をじっくり味わうなら小説、絵で楽しむならコミカライズ
- アニメの続きを先取りするなら原作小説4巻から
- コミカライズ(既刊8巻)はアニメに追いついた状態=続きは9巻の刊行待ち
- 最初から読み直すなら1巻から、一気読みはまとめ買いがお得
- 原作を読む前に、Amazonプライムビデオでアニメ1期を見返すのもおすすめ
真樹と海の金曜日だけの秘密の時間、その先で2人がどんな距離に近づいていくのか——ぜひ原作で続きを見届けてください。
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