『アマデウス(フレンド召喚)』FGOおすすめ性能解説

基本情報

死神のための葬送曲レクイエム・フォー・デス
アーツ属性 サポート宝具
敵全体に確率で攻撃力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

&確率で防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

&呪い状態を付与(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

スキル1効果
音楽神の加護「偽」(EX)

CT7-5

味方全体のアーツカード性能アップ(1ターン)
スキル2『強化後』効果
天使の調べ(A)

CT7-5

敵単体の宝具威力ダウン(1ターン)

&アーツ攻撃耐性ダウン(3ターン)

&クリティカル発生率ダウン(3ターン)

スキル3『強化クエストクリア後に解放』効果
小さな夜の曲(EX)

CT8-6

スターを大量獲得

強い点

最大50個の即時スター獲得を持ち、1ターン限定だが味方全体がクリティカルで攻撃できます

味方全体に最大44%のアーツカード性能アップ(1ターン)と敵単体にアーツ耐性ダウン(3ターン)で火力支援が可能です。

弱い点

NPチャージスキルがないので、宝具を撃ちにくいです。宝具は効果が確率で、頑張って撃っても不発に終わる可能性があります。

『星1サーヴァントの低ATK』『クラス補正でATKにマイナス補正が入るキャスタークラス』のため、ダメージが稼げません

育てるべきか

育てなくていいです。

星1サーヴァントの低コストコスト3で、最大50個の即時スター獲得と最大64%のアーツ強化ができます。

どちらの効果も強力だが、それ以外は足を引っ張りやすいため、『星出し&火力支援後は即退場』という運用が適正です。

宝具を撃つ必要性が薄いため、結果的に概念礼装の自由度が高く、ターゲット集中状態付与の概念礼装で退場を狙えます。低コストなので、高コストの概念礼装でも負担にならないのが利点です。

即退場しない場合も、アーツチェイン要員や宝具とスキルでデバフ付与など、ある程度は支援できます。概念礼装を絡めた支援『即時スター獲得系の概念礼装で2ターン続けてスター供給する』も可能です。

問題は、上記2つの効果を得るためだけに、『アマデウス』を採用しにくいこと。

最大64%のアーツ強化は強力だが、『星1サーヴァントにしては』なので、同等以上の支援ができるサーヴァントは少なからずいます。NP支援ができない、持続が長い火力支援はアーツ耐性ダウンのみなど、低コストゆえの問題も多いです

最大50個の即時スター獲得は、活かせる編成が限られます。『アマデウス』はクリティカル威力アップを持たないため、クリティカルで攻撃したい場合は、クリティカル威力アップ持ちのアタッカーが必要です。

またカード操作系の効果を持つ味方『シエル水着獅子王岸波白野など』と合わせないと、せっかくのスター50個が無駄になるか、目的のカードが来るまで待つ必要があります。

クリティカルでダメージを出したい時は、バスタークリティカルで攻撃したい場合が多く、『アマデウス』のアーツ強化と噛み合わないのも難点です。

即時スター獲得系の概念礼装や、『スター集中度アップ付与』のコマンドコードが増えているのも逆風です。クラス補正のスター集中度が低い味方に即時スター獲得系の概念礼装を持たせれば、『アマデウス』でやりたいことがだいたいできます。

サーヴァント全体の性能が上がり、スター獲得系スキルとスター集中度アップをしっかり持っているクリティカルアタッカーが増えているのも、編成頻度が下がる要因です。

総じて、星1サーヴァント特有の強力な一芸を持っているが、役立つ場面が限られます

育成優先度としては、育成素材に余裕があるなら『最終再臨』を目指しましょう。スキル3解放が最終再臨後の強化クエストクリアなので、そこまで育成できる余裕がないなら、宝具を重ねて放置で構いません

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ステータス

クラスはキャスター

カード構成は、アーツ3枚、クイック1枚、バスター1枚

カード性能は、初期サーヴァントらしく凡庸。

ステータスはレベル60時に、HP7129、ATK5195。

星1サーヴァントの中では、HPが高く、ATKは低め。

クラススキル効果
陣地作成(B)自身のアーツカードの性能を少しアップ(約8%)

陣地作成を所持しており、アーツカードのダメージとNP回収力にプラス補正が入ります。

固有の第3アペンドスキルは、対アヴェンジャー攻撃適正。攻撃有利を取りにくいクラスだが、攻撃性能が低いため、『解放したところで……』といったところ。NPチャージスキルがないので、第2アペンドスキルが選択肢に入るが、宝具効果が不確定です。

星1サーヴァントでサーヴァントコインの入手は容易なため、他のアペンドスキルを解放するか、聖杯鋳造に回しましょう。

属性は、サーヴァント、星属性、中立属性、善属性、人型、男性、特別な星の力、愛する者、ヒト科のサーヴァント。

宝具

死神のための葬送曲レクイエム・フォー・デス
アーツ属性 サポート宝具
敵全体に確率で攻撃力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

&確率で防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

&呪い状態を付与(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

攻撃力ダウンと防御力ダウンの発動率が宝具レベル依存で最大80%。星1サーヴァントで宝具レベル5にしやすいが、確定にならないため、外す時は外します。弱体耐性アップや弱体無効の影響を受けるが、弱体付与成功率アップで支援できます。

攻撃力ダウンはオーバーチャージ依存で20~40%。味方全体が受けるダメージを減らします。

防御力ダウンもオーバーチャージ依存で20~40%。味方全体が与えるダメージを引き上げます。

呪いダメージは、オーバーチャージ依存で500~2500。これを活かす特効や『呪厄』状態はないため、オマケと考えましょう。

スキル

スキル1効果
音楽神の加護「偽」(EX)

CT7-5

味方全体のアーツカード性能アップ(1ターン)

味方全体のアーツカード性能アップは最大44%。持続1ターンと短いが、倍率は高いです。アーツカードのダメージだけでなく、NP回収力も強化されます。スキル3と併用すれば、アーツクリティカルで大幅なダメージ強化とNP回収が可能です。

スキル2『強化後』効果
天使の調べ(A)

CT7-5

敵単体の宝具威力ダウン(1ターン)

&アーツ攻撃耐性ダウン(3ターン)

&クリティカル発生率ダウン(3ターン)

敵単体の宝具威力ダウンは最大18%。持続1ターンで倍率も低く、これ単体だと恩恵を感じにくいです(宝具の攻撃力ダウンと合わせても、大きく減衰するのは難しい)。アーツ耐性ダウンやクリティカル発生率ダウンをメインに使いたいので、タイミングが合えばラッキーと思いましょう。チャージ攻撃も対象です。

アーツ耐性ダウンは最大20%。スキル1とは重複関係で、アーツカードのダメージとNP回収力が強化されます。

クリティカル発生率ダウンは最大20%。クリティカル発生率アップのバフやクリティカル発生率を高く設定されていない限りは、クリティカルがほとんど発生しません

スキル3『強化クエストクリア後に解放』効果
小さな夜の曲(EX)

CT8-6

スターを大量獲得

即時スター獲得は最大50個。スキルレベルマックスなら、味方全体が確定クリティカルです。スキルレベル1でも20個と多く、高ランクの直感系スキル並です。50個獲得するには伝承結晶の投入が必要だが、味方がキャスターよりスター集中度が高いクラスなら妥協できます(もしくは、即時スター獲得系の概念礼装を持たせるなど)。

伝承結晶を惜しまずに投入すれば、キャスターよりクラス補正のスター集中度が低いバーサーカーやアヴェンジャーも確定でクリティカルです

確定のクリティカルはダメージ強化だけでなく、NPやスター生産量も増えるため、使い得のスキルです

運用方法

周回

宝具は効果が不確定なので、何周もする周回だと撃つ価値が薄いです(ダメージ計算に入れると、失敗した時に計算が狂う)。

宝具よりスキルの即時スター獲得と高倍率のアーツ強化が強力なので、アーツ宝具やクリティカルダメージが高い味方と組みたいです。

『アーツ宝具+クリティカル追撃』や『1WAVE目はアーツ宝具、2WAVE目はクリティカルで突破』が理想だが、NP支援やクリティカル威力アップの付与はできず、『アマデウス』のカードが揃うとダメージは出ません

NP面とカード運さえどうにかできれば、『確定クリティカル+アーツバフ最大64%』と星1サーヴァントながら非常に強力なサポーターです。とくに、1ターンで決着をつけたいレイド戦で活躍します。

高難易度

味方のアーツカード強化とクリティカルを誘発するサポーター。

サポーターとして編成するなら、どんなクエストでも編成できます

主だった支援効果『即時スター獲得、味方全体のアーツカード性能アップ』が持続1ターンと短く、スキルの切れ間は、アーツ3枚でアーツチェイン要員以上の動きができません。

支援後は『ターゲット集中状態付与』で即退場や、オーダーチェンジで引っ込めるなど、味方の足を引っ張る前にフィールドから離れたいです。

フィールドに残す場合は、アーツカードを供給しながら『宝具とスキルでデバフ付与』『スター獲得系の概念礼装とクラス補正のスター集中度の低さを合わせて、スター供給支援』など、何らかの役割を持たせましょう。

戦闘開始時に、前衛と控え、どちらに配置するかも重要です。

『アマデウス』のカードが揃っているタイミングで即時スター獲得を使う意味がないため、前衛に配置する場合は、目当てのカードが来るまで待つ必要があります。もしくは、カード操作系の効果を持つ味方で強引に揃えましょう。

控えに配置する場合は、オーダーチェンジが必要だが、目当てのカードが揃ったタイミングで控えから出せばいいです。ターゲット集中付与の概念礼装を持たせれば、『支援→即退場』もできるため、アマデウスの低火力が影響しにくいです。その代わりに、マスター礼装や概念礼装を選びます

総じて、支援効果が瞬間的で、どのタイミングで使うかが重要なサーヴァントです。

編成は、アーツパーティが適正だが、スター供給するだけなら『バスター、クイック』でも構いません。

支援相手は、アタッカーに限らず、サポーターにも効果があります(アーツクリティカルでNP回収→サポート宝具発動など)

敵として出てきた場合

各スキルの効果が持続1ターンと短いため、敵のAIが悪いと不発で終わります。

攻撃性能も低いため、後回しにしやすいです。

まとめ

・星1サーヴァントゆえに物足りない部分はあるが、即時スター獲得50個と最大64%のアーツ強化が強力です。

・コスト3でこれができるのを優秀と思うか、編成枠を1枠使う価値はないと思うかは、マスター次第です。

FGOにおけるアマデウス

世界有数の天才作曲家にして演奏家。異常なまでの音感を有し、揺るぎない天才性を以て多くの楽曲を後世に残した十八世紀の人物。神に愛された子。奇蹟の天才。

魔術の世界にも傾倒し、ある秘密結社との関係を有したとの伝説が存在する。英霊としての彼はオルフェウスに由来する音楽魔術をはじめとして、伝説通りソロモンの魔術にも縁深い。

通常は、音を媒介とした音楽魔術で攻撃を行う。

音楽に対してはひたすら真摯、至高の聖人。人間としては――残念ながらクズの部類。真に大好きな冗談であるところの下ネタは意図的に(マリーに言われて)封印している。

彼の音楽は、常にひとりの女性へ捧げられる。幼い頃――ウィーンの宮殿に招かれた際に出会った、輝きをかたちにしたかのような少女。マリア。すなわち後年「マリー・アントワネット」。