フジキセキ(ウマ娘)ストーリーネタバレ

『みんなを楽しませるキセキを届けよう』の紹介文から始まるフジキセキについて記事にしました。

常にみんなを楽しませることを心掛けるエンターテイナーであり、言葉だけでなく親身に寄り添うことで後輩からも慕われる寮長。

多くの観客を虜にする黒い流星を演じ続けた、キセキを起こすウマ娘です。

プロフィール

誕生日は4月15日

身長は168cm スリーサイズはB84・H58・H82 体重は増減なし

学年は高等部 所属寮は栗東寮(寮長)

爽やかながらも、甘く優しい言葉でウマ娘たちをときめかせるエンターテイナーです。

そのイケメンぶりは、朝は寮中のウマ娘を微笑みで癒して黄色い悲鳴を上げさせて、昼は学園中のウマ娘を虜にして黄色い悲鳴を上げさせて、夜は通りすがるのウマ娘を射止めて黄色い悲鳴を上げさせます。

どんな状況でも自信に満ちた言動を崩さず、言葉巧みにエスコートする姿は、年上であるトレーナーを赤面させて頭を抱えさせるほど罪作りです。

かといってタラシではなく、学園のウマ娘1人1人をちゃんと見守っています。大切な選抜レース前日にも関わらず、走る自信を無くして飛び出していった寮生を一日中捜索したり、才能に嘆く生徒を励ますために敢えて無謀なレースに身を投じて背中を押すなど、身を賭して夢と希望を与えてくれます。

みんなを楽しませるエンターテイナーであることを信条としており、時折サプライズで手品を披露して驚かせますが、その後に必ず笑顔を咲かせます

家族関係

みんなを楽しませて、また人々を魅了する振る舞いは、舞台俳優である母親の影響

幼少の頃は、母親の背を追いかけて舞台俳優を目指していましたが、理想と現実の落差に苦しみ、舞台の上で憧れを成すことができませんでした。けれど母親から道は1つじゃないと諭されて、レースの道に足を踏み込んだ過去があります。

母親のことは深く尊敬しており、身内びいきかもしれないが、母親ほどの舞台俳優には出会ったことがなく、ああなりたいと多くの人が思うが、なれた人は自分も含めていないと語るほどです。

滅多に弱みを見せないフジキセキが、母の舞台を何度も見直して寝不足の姿を見せるなど、親として、またエンターテイナーとしても慕っています。

母親もフジキセキに多くの道を示して、時には厳しい言葉を投げかけますが、その行く先を心配するなど、娘として愛していることがわかります。その容姿は、フジキセキをそのまま大人にしたような美しいウマ娘で、娘同様に人を驚かすことを趣味にしています(娘のトレーナーと初めて出会う際に、待ち合わせ場所でフラッシュモブを披露

エンターテイナー

エンターテインメントの一環として、手品にも長けています。何もないところからシルクハットを出して、その中から鳩を出すことに始まり、記者会見やレース場から退場する時も様々な手品を披露しています。

・レース後に恭しく一礼して、指を弾いて煙を出した後に、鮮やかに退場

・優雅にお辞儀するフジキセキをモニターが大きく映し出した瞬間、白いハトが空へ飛び立ち、気付けばレース場から姿を消している

・授賞式終了時に、足元にはドライアイス、頭上にはシャボン玉、さらには軽快なジャズが鳴り響き。トレーナーをお姫様だっこして退場

・ファン感謝際で、ヒシアマゾンを箱の中に閉じ込めて、脱出ショーを行う。

トランプの扱いも巧みで、ナカヤマフェスタから繊細な指裁きと巧みな視線誘導、相手の呼吸さえもコントロールする話術を評価されています。ヒシアマゾンが手品の種を明かそうと何度も挑みますが、まったく歯が立っていません。

基本的にはファンサービス、もしくは元気がない生徒や、フジキセキのレース前に緊張するトレーナーを安心させるために披露しますが、門限破りを行う不良ウマ娘の鞄に『キラキラしたセリフをデカい声でしゃべりだすぱかプチをつけて、帰宅を促す』など制裁として使う場合もあります。

特技

手品以外も多芸で、ダンスレベルは学園屈指、テイエムオペラオーの講演にも即興でヒロイン役や物語を盛り上げる語り部を完璧に遂行しています。また新年のプレゼントとして、傘回しやアクロバティック、一息で行う外郎売(アナウンサーの研修などで使う長台詞、だいたい8分かかる)を披露しました。

料理の腕も高く、にんじんオムライスはトレーナーの頬を落とし、寮長対決では多くのスパイスを巧みに使ったインドカレー(サラダにラッシー、チーズナンも完備)をオグリキャップに振る舞いました。うまよんでは『ポニーちゃんクッキー』という名のキャラクッキーをファンサービスで作っています。

バレンタインには本物と見間違うほどに精巧な飴細工のバラをトレーナーに送っています。(送ったバラの数は8本、意味は『あなたの思いやり、励ましに感謝』、そこから1本自分で食べて7本になったバラの意味は『ひそかな愛』。そしてバレンタインに飴を送る意味は『好意』

優秀な寮長

寮長としても優秀で、夏合宿での引率、後輩の悩み相談、寮母さんの手伝い、成績が怪しいメンバーの勉強会など、トレーナーに心配されるほど予定を詰めていました。

うまよんではサンタクロースに扮してプレゼントを用意したり、夏休み最終日に宿題をやっていないメンバー『スペシャルウィーク、タイキシャトル、ハルウララ、トーセンジョーダン、アグネスデジタル(異物混入)、ヒシアマゾン(寮長)』の面倒を見ています。

休みの日も寮長としての仕事をしているようで、後輩の相談に加えて、ヒシアマゾンとタイマンしたり、テイエムオペラオーの一人芝居も見ているようです。

イタズラ好き

優秀な寮長であり、カッコいい先輩として振る舞う側面とは別に、イタズラ好きな一面もあります。時折トレーナーをビックリさせて喜んだり、スイープトウショウが仕掛けたイタズラを逆手にとって、ノリノリでセンブリ茶を2人で飲もうとしています。ヒシアマゾンとプールの中で息止め勝負を行った時は、脇をくすぐりました。

好きなモノ、苦手なモノ

好きなモノは演劇で、クリスマスにトレーナーを連れて『ロミオとジュリエット』を見に行くなど、珍しく熱中している姿を見せます。

反対に苦手なモノはない。と他の生徒たちには見せかけていますが、実は甘いものが苦手で食べると時々胸焼けを起こします

スカートよりズボンが落ち着くと語っており、過去にはヒールを履くことを嫌がったこともあるそうです。

勝負服

勝負服は舞台俳優をモチーフにしており、母親のようにみんなを夢のようなレースへエスコートするために、舞台衣装とタキシードを模しています。勝負服を身に纏うときは、至高のエンターテイナーとして世界すらも作り上げて見せる、と意気込んでいます。

@DREAM₋MAKER

ウマスタには『@DREAM₋MAKER』として、物語性を強く感じさせる表情作りや加工を施した写真の数々を投稿しており、夢の世界に誘われたファンから莫大な人気を誇っています。

カレンチャンからウマッターにも誘われましたが、気軽にツイートしてしまい素の自分を知られる可能性があることから、夢を壊さないためにやらないと答えました。

 

関連ウマ娘

同じ寮長であるヒシアマゾン、史実では兄弟関係に当たるアグネスタキオンとの絡みが多く。また多くの寮生、そしてポニーちゃんと呼ぶ学内生徒からも人気が高く慕われています。

ヒシアマゾンからは、度々タイマンを挑まれて勝負しています。同じ寮長であることから付き合いも長く、お互いに気心が知れている関係です

アグネスタキオンとは、時々協力して実験を行ったり、サプライズを行っています。また驚かす側のフジキセキが、珍しく驚かされる側になります。

寮生からは親のように慕われており、選抜レース前日に門限を破ってトレーニングを行うフジキセキのために、多くの寮生たちが罰則覚悟で応援に来ました。

ポニーちゃんと呼ばれてときめいてしまったウマ娘や、ファンからは断末魔のような黄色い悲鳴を上げられています。フジキセキが上手く誘導することもあり、レースで応援する時は周囲の迷惑にならないように、胸元でハンカチを振るなどマナーが良いです

バレンタインで長蛇の列ができた際は『フジキセキの会』の会員が列を整理したり、トレーニングの邪魔をしないようにリーダーが纏めています。

しかし暴走することもあり、フジキセキに料理を食べてもらおうとみんなが持ち寄った結果、食堂がビュッフェになってしまったり、ファンの波に埋もれそうになってヒシアマゾンに助けられたこともあります。

 

育成ストーリー

みんなを楽しませるエンターテイナー『フジキセキ』

どんな舞台でも笑顔の花を咲かせて、実力に恵まれて自信が溢れている。

走る姿を見れば、誰もが息を呑み、感嘆して、万雷の拍手を送りながら、次の舞台を期待する。

そんなを夢と希望を振りまく存在である。ことを演じ続けるために、血の滲むような努力を惜しまず、身を削りながらもみんなを喜ばせるために走るのが、本来のフジキセキです。

エンターテイナーの誇り

良くも悪くも演技上手で、多くの期待を受けても、持ち前の責任感から恐怖をおくびにも出さずに、みんなが望む『フジキセキ』を演じ続ける生粋のエンターテイナーです。

エンターテイナーの誇りとして、『フジキセキ』に期待するウマ娘やファンに格好悪い姿は見せられない、見せたくないと心に決めており、観客の前では疲れても笑い、適性距離が合わないような困難なレースでも『キセキ』を魅せてきました。

育成ストーリー終盤では、社会現象になるほど膨れ上がった期待に、全て応えようとしますが、もしも期待を裏切った時にどうすればいいかわからず、期待がプレッシャーとなり恐怖を感じてしまいます

それでも責任感から走り続けましたが、徐々に『フジキセキ』として演じることが難しくなりました(コップの水をこぼしたり、トレーニング中に棒立ちで考え事をしてまう)。

エンターテイナーの覚悟

限界を感じたフジキセキは、彼女にとって最高のエンターテイナーであり、舞台の上で恐怖を感じたことがないであろう完璧な俳優に尋ねました。

しかし、母親は笑って答えます。

『私も恐怖を感じているに決まっているじゃないか』

観客に引き攣った顔は見せられない。フジキセキの前で恐怖を見せなかったのは、親としてのプライドです。

またエンターテイナーとして舞台に上がるならば、批判や失望はあって当然だと語ります

失望した観客に対して、どうすればいいかというフジキセキの不安は、ある種の保身から出る言葉だと言い切ります。

『フジキセキ』の価値を失ってしまうことへの恐怖が、満足のいくエンターテイメントを生むことより大きなっている、と看破しました。

そのうえで、観客の期待に応えようが裏切ろうが、次の講演に向けて努力を続ける。それがエンターテイナーとしての覚悟だと説きました。

最後に母親は、『フジキセキ』の写った看板を笑顔で見上げて語り合う観客たちを差しながら問いかけます。

『君が今、やるべきことはなにか』

 

ウマ娘としてフジキセキ

走る姿は美しく、ロケット、もしくは黒い流星にも例えられる速さを持っています。

メジロ家のおばあ様にも、『まるで奇術かと思わせるようなスピード』と言わしめました。

多くの関係者に衝撃を与えて、時代の変化による『レースの高速化の象徴になった存在』としても語られています。

本人の適性距離はマイルで、本来ならば長距離のレースに対応していない身体でしたが、フジキセキは多くの観客を楽しませるために、敢えて適性距離に合わないレースを走りました。

誰もが無謀だと思うチャレンジこそ、最高のエンターテインメントとして、フジキセキは決死の覚悟を持って走りました。

全てのレースを終えて、最高のクライマックスを演出したフジキセキを、多くの観客が焦がれた瞳で見つめていました。

誰をも魅了して心を掴む、夜空に輝くエトワールは、優雅に一礼します。

『エブリワン、ショーをご覧いただき、どうもありがとう』

青い瞳はイタズラな光をたたえており、次の舞台を期待させました。

 

まとめ

演技派であるフジキセキが本音を吐露するシーンは少なく、幼い頃に舞台から降りた自分自身が許せず、レースにいくら勝利しても自信が持てなかった、と語るシーンがとても印象的です。

自分の脚で自分の道を全うし、エンターテイナーとしての誇りを手にしたフジキセキの魅力が伝われば幸いです。

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