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メダリスト2期の続きは漫画8巻から|3期と劇場版も解説

メダリスト2期の続きは漫画8巻から|3期と劇場版も解説 アニメ・ゲーム・漫画・小説
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メダリスト 8巻 表紙
メダリスト(8)

原作:つるまいかだ(講談社「月刊アフタヌーン」)

既刊:15巻(2026年7月時点)

アニメ第2期の続き:この8巻から

アニメ『メダリスト』第2期は、中部ブロック大会を駆け抜けて第22話「開幕」で幕を閉じました。全日本ノービス大会の扉が開いたところで終わったぶん、「この先どうなるのか」を抱えたまま最終回を見終えた方も多いはずです。

この記事では、第2期の続きが漫画の何巻から読めるのかを最初にお答えします。そのうえで、その巻が2027年2月公開の劇場版とどう重なるのか、アニメだけを見ていると気づけない原作との差はどこにあるのかまで、順番に整理しました。10月からは第1期・第2期の再放送も始まるので、見返しながら読み進めたい方向けの案内も添えています。

アニメ第2期の続きは、漫画8巻から読めます

結論から書きます。買い足す1冊は8巻です。第2期の全9話は原作7巻ぶんにあたり、最終話のラストカットは7巻の最終ページと同じ場面です。つまり8巻は、1ページ目から続きになります。

『メダリスト』のアニメは第1期・第2期を通して「score01」から「score22」までの通し番号で数えられています。原作との対応は以下の表です。

📖 アニメと原作の対応

第1期(全13話・score01〜13) = 原作 1〜4巻

第2期(全9話・score14〜22) = 原作 5〜7巻

ここから先 = 原作 8巻

8巻は、いのりと司が中部ブロック大会を勝ち上がって手にした全日本ノービス大会、その本番から始まります。舞台は青森。ここでいのりは目標にしてきた狼嵜光と、司は光の専属コーチである夜鷹純と、はじめて直接ぶつかることになります。第2期のラストで示された対戦カードが、そのまま動き出す巻です。

⚠️ 第1期の続きと混同しないでください

「メダリスト 続き 何巻」で調べると5巻という答えもよく出てきますが、それは第1期の続きです。第2期まで見終えた方の続きは8巻になります。

その8巻が、劇場版で映像化される場所です

8巻をおすすめする理由は、単に「続きだから」だけではありません。この巻は、2027年2月19日(金)に公開される劇場版『メダリスト』が描く場所とぴったり重なります。

劇場版のあらすじは、中部ブロック大会での優勝と全日本ノービス大会への出場権獲得を振り返ったあと、こう続きます。迎えた大会当日、いのりは公式練習で4回転への挑戦が噂され、多くの視線を集める――。この公式練習こそ、8巻の最初のエピソード「公式練習」で描かれる場面です。

つまり8巻から読むことは、劇場版の予習をすることとほぼ同じになります。しかも公開は2027年2月。第2期の最終回からは1年近く空くので、映像で続きに触れられるのはまだ先です。原作なら、その場面を今日のうちに読めます。

なお、2026年9月時点で公式が発表しているのはテレビシリーズの第3期ではなく、この劇場版です。「アニメの続きはいつ放送されるのか」を待っている方は、行き先が劇場に変わったことを押さえておくと予定を立てやすいはずです。

どこから読むかは、3つで選べます

続きだけを追いかけるのか、最初から読み直すのか。『メダリスト』は15巻まで出ているので、入口の選び方で読書量がかなり変わります。目的別に3つに分けました。

① 第2期の続きから読む ── 8巻

最終回の熱が残っているうちに先を読みたい方は、8巻からで大丈夫です。大会が始まったところから入るので、第2期の記憶が切れないまま読み進められます。

まず8巻を読んで、続きが気になれば買い足していく形がもっとも軽く始められます。ただし『メダリスト』は、いのりが組むプログラムの意味が過去の大会と地続きで決まっていく作品です。原作がはじめてなら、1巻からをおすすめします。

📕 アニメの続き=8巻

全日本ノービス大会の初日から始まります。第2期の最終話を見た直後に読むのが、いちばん気持ちよくつながります。

② 映像と原作で復習したい ── 配信と並行

配信で追いながら原作を開くと、演技の構成やジャンプの種類が頭に残った状態で文字の説明を読めます。紙の上では止まっている動きを、アニメなら直感的につかめるのが映像の強みです。

その逆に、自分のペースで読める漫画から入ってアニメを見れば、話の流れがすんなり入ってきます。再放送が10月から始まるため、原作を読みつつ、そこまで待ってから追いかける方法もあります。配信の内訳はこのあとの章にまとめました。

③ 最初から通して読みたい ── 1巻から15巻まで

読み方としては、これがいちばん手堅いです。『メダリスト』はジャンプの種類やバッジテストの級といった約束事を、物語の進行に合わせて少しずつ積み上げていきます。7巻まではアニメで通った道でも、活字と絵で改めてたどると、いのりの構成がなぜその形なのかが腑に落ちてきます。

そして8巻以降は、1巻からの積み上げが効いてくる『全日本ノービス大会』です。『メダリスト』は1つの大会が数巻にまたがり、序盤に置かれた選手の事情が回収されていく作りなので、途中で間が空くと積み上げた感情の行き先を見失いやすいです。15巻まで一気に読めば、いのりが全日本ノービスからその先へ進んでいく流れを、切らさずに追いかけられます。

📖 1巻から通して読む
メダリスト 1巻 表紙

1巻はいのりと司が出会うところから。アニメで一度通った範囲でも、ページをめくる速度で読むと大会の緊張の質が変わって見えます。15巻までそろえておけば、8巻の全日本ノービスから先を止まらずに読み切れます。

アニメには、原作に描かれていない司の過去が入っています

アニメを先に見た人には、得をする話があります。アニメ『メダリスト』には、漫画を読んでいても出会えない情報がいくつか足されています。

いちばん大きいのが第21話「熱血」です。4回転サルコウに挑もうとするいのりへ、司がかつての自分を重ねて声をかける回ですが、この脚本は原作にない設定を踏まえて書かれています。アニメイトタイムズが伝えたイベントレポートによると、つるまいかだ先生は「司は高校時代にシングルの試合にこっそり出たことがある」というエピソードをシリーズ構成の花田十輝さんに共有し、脚本はそれを前提に組まれました。完成した映像について、つるま先生は「シリーズ構成の花田さんが入れてくださった回想シーンにより、漫画表現を完全に超越した1話になったと思いました」とコメントを寄せています。

第14話で描かれた夜鷹と光の出会いも、アニメで位置づけが変わった場面です。司を演じる大塚剛央さんは同メディアのインタビューで、あの場面は「コミックだとおまけ的な感じで描かれていた」と説明しています。本編に組み込まれたことで、第2期の入口で、光がどこから来た選手なのかに触れられる形になりました。

逆方向の差もあります。つるま先生はコミックナタリーでの米津玄師さんとの対談で、「連載版と単行本でめちゃくちゃ原稿を変えてしまうんですよね。たくさん加筆しちゃうし、セリフも変えちゃう」と明かしています。雑誌で追っていた読者にとっても、単行本は読み直す価値のある形に整えられているということです。8巻から入る方も、1巻から通す方も、手に取るのは加筆を経たあとのバージョンになります。

配信情報

『メダリスト』は第1期と第2期で配信の形が違うので、以下にまとめます。

第1期はHuluとU-NEXTの見放題で観られます。第2期はディズニープラス側での配信になり、Huluとディズニープラスがまとめて楽しめる「Hulu | Disney+ セットプラン」が受け皿です。第1期・第2期を通しで観たい方は、セットプランなら両方をカバーできます。

📺 アニメ『メダリスト』を見返す

第1期(全13話)はHuluとU-NEXTで見放題です。Huluは定額の見放題サービスで、対象作品は1話ごとの追加課金なしで視聴できます。U-NEXTは初めての方なら31日間無料トライアルから始められます。第2期(全9話)はディズニープラスでの配信なので、続けて観るならセットプランが早いです。

※本ページの情報は2026年9月時点のものです。最新の配信状況・料金は各公式サイトでご確認ください。

テレビで追いたい方には再放送もあります。第1期・第2期はTOKYO MXで2026年10月1日から毎週木曜22時、BS朝日で10月3日から毎週土曜26時30分に放送されます。劇場版の公開まで時間があるので、放送に合わせて読み進めるペース配分も組みやすいはずです。

よくある疑問に答えます

アニメ第3期の放送予定はありますか?

2026年9月時点で、テレビシリーズ第3期の制作は発表されていません。公式が告知しているのは劇場版『メダリスト』で、2027年2月19日(金)公開です。第2期の続きは、この劇場版で描かれます。

原作は完結していますか?

完結していません。「月刊アフタヌーン」で2020年から続いている連載で、単行本は15巻まで刊行されています。ただし2026年9月4日に、漫画の公式Xで休載が告知されました。制作上の都合によるもので、再開時期は未定です。アニメの続きにあたる8巻から最新15巻までは8冊ぶんあるので、読む手が止まる心配はしばらくありません。

アニメ第2期は全部で何話ありますか?

全9話です。各話は「score14」から「score22」まで通し番号で振られていて、第1期の全13話と合わせるとシリーズ通算で22話になります。ただし並べ方は配信サービスによって違い、HuluとU-NEXTはこの通し番号、ディズニープラスは「S2:第1話」のように期ごとの番号です。

第1期だけ見終わったのですが、続きはどこからですか?

原作5巻です。ただし5巻から7巻までは第2期でそのまま映像化された範囲なので、第2期を観る予定があるなら原作に戻る必要はありません。先に第2期を観てしまって、8巻から合流するのもありです。

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まとめ:8巻を開けば、劇場版より先の景色が見えます

アニメ第2期の続きは、原作8巻から。第1期が1〜4巻、第2期が5〜7巻にあたるので、迷ったら8巻を手に取れば間違いありません。そしてその8巻は、2027年2月19日公開の劇場版が描く全日本ノービス大会そのものです。映像を待つ時間を、先に読んで過ごすという選択肢がここにあります。

通しで読み直すなら、15巻までそろえてしまうのがおすすめです。大会は数巻をまたいで進み、ある巻で背景を知った選手が、何巻も先で滑る作りなので、中断せずに読むと熱くなった気持ちが途切れません。

スケートリンクの上に立っているのは、いのりだけではないです。8巻から先では、多くの選手たちが次々に滑り出します。その全員の演技を最後まで見届けられるのは、いまのところ原作だけです。

✅ 買う前のチェックリスト

□ 第2期まで見終えた → 8巻から

□ 第1期まで見終えた → 5巻から(または第2期を配信で)

□ はじめて原作を読む → 1巻から15巻まで

□ 劇場版に備えたい → 8巻(公開は2027年2月19日)

📖 原作を読む
メダリスト 8巻 表紙

アニメの続きは8巻から。最初から追い直すなら1巻、まとめてそろえるならKindleのシリーズページか紙の全巻セットが早いです。

🎬 アニメで楽しむ

劇場版の公開は2027年2月19日。それまでに全22話を通しておくなら、第1期はHuluとU-NEXTの見放題、第2期はディズニープラス側の配信になります。両方まとめて観るなら「Hulu | Disney+ セットプラン」が一本で足ります。

※配信状況は変動します。最新の配信状況は各公式サイトでご確認ください。

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