『アントニオ・サリエリ』FGOおすすめ性能解説

基本情報

至高の神よ、我を憐れみたまえディオ・サンティシモ・ミゼルコディア・ディ・ミ
アーツ属性 全体攻撃宝具
敵全体に強力な攻撃

&敵全体のアーツ攻撃耐性をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

+味方全体のスター発生率をダウン(3ターン)【デメリット】

スキル1効果
無辜の怪物(EX)

CT7-5

自身に毎ターンスター獲得状態付与(3ターン)

&クリティカル威力アップ(3回・5ターン)

スキル2効果
慟哭外装(A)

CT7-5

自身のアーツカード性能アップ(3回・5ターン)
スキル3『強化後』効果
おぞましき燎原の火(A+)

CT7-5

敵単体の防御力ダウン(3回・5ターン)

+自身のスター集中度アップ(1ターン)

&クリティカル威力アップ(1ターン)

強い点

星3サーヴァントながら、『キャストリア』×2の宝具3連射システムに対応しています。宝具ダメージ後にアーツ攻撃耐性ダウンを付与するので、同じ敵なら宝具連射する度にダメージが上がり、火力・NP支援にも繋がります。

『毎ターンスター獲得状態、クリティカル威力アップ、スター集中度アップ(1ターン)』を持ち、クラス補正でスター集中度が低いアヴェンジャーながら、高威力のクリティカルが狙えます

弱い点

NPチャージスキルがないので、周回・高難易度で宝具を撃つにはNP支援が必要です。

主要の火力バフ『アーツカード性能アップ』が3回と回数制で、宝具連射システム時に追撃でアーツカードを切ると、次WAVE以降の宝具ダメージが下がります

高倍率のクリティカル威力アップを持っていますが、スター集中度アップが持続1ターンと短く、複数ターン連続でクリティカルが狙えません。スター生産力も高い部類ではなく、宝具ダメージ後の味方全体スター発生率ダウンでさらに下げます。

耐久スキルを所持しておらず、星3サーヴァント最底辺の低HPで退場しやすいです。

引くべきか、そして育てるべきか

引かなくていいです。

キャストリア×2の宝具3連射システムに対応し、高倍率のクリティカル威力アップを持っていますが、『宝具3連射にはキャストリア』『クリティカル発動にはスター供給支援』が必要です。

それらがない場合でも、アーツ主軸のためアーツチェインやアーツクリティカルで宝具発動が狙えます。しかし、『星3サーヴァント最底辺のHP+耐久スキルなし』なので、NPを貯めている間に退場しやすいです。

また基本攻撃等倍のアヴェンジャーでダメージが伸びません。攻撃有利のルーラーが、基本的に複数で登場しないのも難点です。

そのうえで等倍アタッカーとして編成する場合は、星3サーヴァントの低ステータスが足を引っ張ります。星5アヴェンジャー『スペースイシュタル水着カーマ』のように、様々なクエストに連れて行くには、宝具レベル上げや聖杯投入といった愛が必要です。

星3サーヴァントですが、ストーリー限定サーヴァント(フレンドガチャで入手できない)で、宝具レベルは若干上げづらいです。

総じて、運用・育成難易度ともに高く、活躍できるクエストも限られます

貴重な星3アヴェンジャーが欲しいマスターは、引く価値があります。

アヴェンジャー、もしくは代用できるクラスを既に育成しているマスターは、スルーして構いません。

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ステータス

クラスはアヴェンジャー

カード構成は、アーツ2枚、バスター2枚、クイック1枚

カード性能は、アーツのNP回収力が悪く(アーツチェインで稼ぐタイプ)、1枚しかないクイックは並。アーツ以外のhit数は多いので、総合的なスター生産力は並

ステータスはレベル70時に、HP7840、ATK8125。

ATK特化のステータスで、HPは星2サーヴァントに劣り、ATKは星4サーヴァントに匹敵します

クラススキル効果
復讐者(C)自身の被ダメージ時に獲得するNPアップ(約16%)

自身を除く味方全体『控え含む』の弱体耐性をダウン(約6%)【デメリット】

忘却補正(B)自身のクリティカル威力をアップ(役約8%
自己回復「魔力」(C)自身に毎ターンNP獲得状態を付与(約3%)

忘却補正を所持しており、クリティカルダメージにプラス補正が入ります。しかし、アヴェンジャーはクラス補正でスター集中度が低く、スターの飽和かスター集中度アップの支援が必要です。

復讐者の『被ダメージのNP獲得量アップ』、自己回復の『毎ターンNP獲得状態』で、NP効率が底上げされています。ただし、味方全体の弱体耐性が下がります。

固有の第3アペンドスキルは、対キャスター攻撃適正。基本攻撃等倍なので、解放する意味はあります。ただNPチャージスキルがないので、第2アペンドスキルの優先度が高いです。

属性は、サーヴァント、地属性、混沌属性、悪属性、人型、男性、愛する者、ヒト科のサーヴァント。

宝具

至高の神よ、我を憐れみたまえディオ・サンティシモ・ミゼルコディア・ディ・ミ
アーツ属性 全体攻撃宝具
敵全体に強力な攻撃

&敵全体のアーツ攻撃耐性をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

+味方全体のスター発生率をダウン(3ターン)【デメリット】

アーツ攻撃耐性ダウンはオーバーチャージ依存で、10~30%。オーバーチャージ段階強化の上がり幅は5%刻みと低いです。味方全体のアーツカードによるダメージとNP回収力を強化します。

スター発生率ダウンは20%固定。アーツサーヴァントは元々スター生産力の低いサーヴァントが多く、クイック・バスターなどでスター生産するサーヴァントと組まない限りは、そこまで注意しなくていいです。

全体3hit宝具で、マスター礼装や概念礼装の補助があれば、キャストリア×2で宝具3連射システムが構築できます。

しかし、『星3サーヴァント・基本攻撃等倍・非特攻宝具』なので、ダメージが伸びません。NPリチャージではなく、要求火力に届かなくて困るタイプです。

スキル

スキル1効果
無辜の怪物(EX)

CT7-5

自身に毎ターンスター獲得状態付与(3ターン)

&クリティカル威力アップ(3回・5ターン)

毎ターンスター獲得状態は最大10個。アヴェンジャーはクラス補正でスター集中度が低いため、スキル3『スター集中度アップ』と併用しない限りは、だいたい味方に流れます

クリティカル威力アップは最大30%。クラススキルを含めると、そこそこ倍率が高いです。クリティカルが発生しないと消費しません

スキル2効果
慟哭外装(A)

CT7-5

自身のアーツカード性能アップ(3回・5ターン)

アーツカード性能アップは最大30%。持続5ターンと長いので、『宝具発動時やアーツクリティカルが狙えるタイミング』まで温存しやすいです。

宝具3連射システムを構築する場合は、追撃で消費しないように注意しましょう

スキル3『強化後』効果
おぞましき燎原の火(A+)

CT7-5

敵単体の防御力ダウン(3回・5ターン)

+自身のスター集中度アップ(1ターン)

&クリティカル威力アップ(1ターン)

防御力ダウンは最大30%。3回と回数制で、ブレイブチェインを組んだ場合は、EXアタック前に効果が切れます。『敵が複数いる・サポート宝具を挟む・行動不能でカードが選べない』場合を除くと、使い勝手は1ターン持続するデバフとほぼ変わりません。

差別化する方法としては、敵が2体以上いる時に、その内1体に付与して全体攻撃宝具を当て続ける形です(下図参照)。

敵A(防御力ダウンを付与)敵B(ロックオン状態)
全体攻撃宝具+通常攻撃(1ターン目)宝具を受ける・防御力ダウン1回目消費宝具+通常攻撃を受ける
全体攻撃宝具+通常攻撃(2ターン目)宝具を受ける・防御力ダウン2回目消費宝具+通常攻撃を受ける
全体攻撃宝具+通常攻撃(3ターン目)宝具を受ける・防御力ダウン3回目消費宝具+通常攻撃を受ける

基本確定ですが、弱体耐性の影響を受けます。攻撃有利のルーラーは高ランクの対魔力弱体耐性アップ持ちが多いため、そこそこ失敗します

スター集中度アップは、スキルレベルマックスならスター集中度が高いライダークラスの約3倍まで伸びます。

クリティカル威力アップは最大100%。持続1ターンと短い代わりに、トップクラスの倍率です。スキル1・クラススキルと合わせれば、最大138%まで上昇します。

運用方法

周回

NPチャージスキルがないため、イベントでよく配布される初期NP50%付与礼装に、第2アペンドスキルを加えても30~40%のNP支援が必要です。

基本攻撃等倍の未強化宝具でダメージが伸びないため、要求火力に届かないならクリティカル追撃しましょう。宝具3連射システムを構築している場合、アーツカード性能アップ(3回)の効果が切れないように注意。

敵が3体以上で、初期NP50%付与礼装+キャストリア×2+マスター礼装『2004年の断片など』があれば、NP回収力が低いバーサーカーでもオーダーチェンジなしで宝具3連射が可能です。

しかし、宝具ダメージが伸びないので、NPリチャージ性能ではなく火力で悩むタイプです(オーバーキルを取りにくい)。

要求火力に届かせるには、聖杯投入や宝具レベル上げ¹、宝具ダメージが伸びる概念礼装選びが必要です。

¹……参考として、レベル90・宝具レベル5で、星5アヴェンジャーの宝具レベル2程度の宝具ダメージ(イベントの最後に解放される最難関90++を除けば、そこそこ連れ回せるダメージ量)。

それ以外では、宝具ダメージが底上げされる『イベント限定の特効礼装』『イベント特効ボーナス』があると、システムを組みやすいです。

クリティカル殴り編成では、持続1ターンのスター集中度アップでスター運用能力が高く、高威力のクリティカルが狙えます。欠点は、スキル『即時スター獲得』が最大10個と心もとないこと。

高難易度

宝具とクリティカルで攻めるデバフ重視のアタッカー。

ルーラーなど、攻撃有利を取れるクエストに適正があります。

理想は『アーツサポーターの支援を受けて、敵が倒れるまで宝具連射とクリティカル攻撃する』形です。

キャストリア×2で宝具3連射システムを組む場合、アーツ攻撃耐性ダウンの付与で、ダメージ上昇だけでなく宝具連射のハードルが下がり続けます。宝具でNPリチャージしきれず、やむをえずアーツカード追撃でNP回収しても、ダメージが落ちにくいです

クリティカル威力アップを所持していますが、スター生産力とスター集中度アップが持続しません。複数ターンクリティカルを出し続けるには、味方や概念礼装のスター供給支援が必要です。

この時、宝具連射していると『味方全体にスター発生率ダウンが重ねがけされている』ため、通常攻撃でスターを稼げなくなっている点に注意しましょう。

欠点は、耐久力が低いこと。

HPは星2サーヴァント並で、耐久スキルを所持しておらず、耐久支援が得意なアーツサポーターと組んでも長期戦は厳しいです。ATKは高めですが、火力バフはデバフ中心で安定しないため、運が悪いと削り切る前にやられます。

そのため弱体耐性・弱体無効が天敵です。アーツ攻撃耐性ダウンを弾かれると、ダメージだけでなく宝具回転率にも影響するため、かなり苦しくなります。攻撃有利を取れるルーラーは対魔力弱体耐性アップ持ちが多いので、クラス相性は良いですが、宝具・スキルの相性は悪いです。

必中・無敵貫通といったギミック対応スキルがないので、宝具連射で突破できないクエストは苦手です

サブアタッカーとして編成する場合は、アーツ2枚構成+アーツ宝具でアーツチェインを組みながら、毎ターンスター獲得状態やデバフスキルでサポートする形です。アーツクリティカルを狙いやすいので、少ないカードで宝具発動が狙えます。自分のカードが揃ったタイミングで、NP回収しつつ、高倍率のクリティカル威力アップでぶん殴りましょう。

編成は、宝具連射システムを構築するために『キャストリア、玉藻の前、レディ・アヴァロン』と組みたいです。

低レアサーヴァントなら、アーツサポーターの代用として動ける『パラケルスス、徐福、アマデウス』が候補に入ります。

概念礼装は、メインカード強化の『アーツカード性能アップ』。自分が所持していない『宝具威力アップ』がおすすめです。味方に『毎ターンスター獲得状態』を持たせると、クリティカルが安定します。サブアタッカーとして編成する場合は、自分に付けましょう。

敵として出てきた場合

攻撃有利を取りづらいアヴェンジャーなのが厄介です。

宝具を撃たせない戦法の場合、クリティカル事故が起こりやすいので注意しましょう。

回避・無敵でしっかりと攻撃を受けつつ、攻撃有利が取れないなら特効宝具で攻めると楽に戦えます。

まとめ

・低レアサーヴァントのアタッカーにありがちな『低ステータスと性能が低い宝具・スキルで敵を倒しきれない』問題を、ATK特化のステータスと攻撃全振りのスキルで強引に突破しているサーヴァントです。

聖杯投入で星5サーヴァント並のダメージが出る反面、集中砲火を受けるとアッサリ退場します。

FGOにおけるアントニオ・サリエリ

アントニオ・サリエリは、アマデウス・モーツァルトの友人であった。

だが、後年に流布された『アマデウス暗殺伝説』が世界へと浸透するにつれ、アントニオ・サリエリは無辜の怪物と化す他になかった。

ジャンヌ・ダルク・オルタや巌窟王とは波長が合う(と本人は思っている)。ファントムとは波長が合わない。マリー・アントワネットの前では借りてきた猫のように大人しくなる。

マスターの命令に従い、対象を速やかに仕留める優秀なサーヴァント。そこに人間的な性格や意思が介在する事はない。

本来は思慮深く、落ち着いた性格の持ち主だが、無辜の怪物と化してしまった事で精神は既にひび割れています。

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを目にした時、彼は恐らく、マスターの命令を無視し、殺戮の暴走機械となり果てます。

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