『ヘンリー・ジキル&ハイド』FGOネタバレ性能解説

基本情報

強い点

一回限りの宝具でバーサーカーにクラスチェンジできるアサシンです。

スキルにNP50~80%のNPチャージを持ち、初期NP50%付与礼装で宝具が撃てます。宝具発動時に最大HP増加&バスターカード性能アップが永続で付与され、HPが全回復します。

バーサーカー状態になると、HPが星5サーヴァントレベルになり、バスターカードで1万以上のダメージを出せます

バーサーカー状態では、最大50%×3ターンの攻撃力アップとクリティカル威力アップ、高ランクの対魔力を貫通するスタンが使用可能です。

弱い点

宝具にダメージがなく、星3ステータスの通常攻撃でダメージを稼ぐことになります。

バーサーカー状態になれば、攻撃力アップ、バスターカード性能アップ、クリティカル威力アップと火力バフは揃いますが、スター生産力・スター集中度ともに低く単独ではクリティカルを狙えません

またNPチャージとクリティカル威力アップがセットのため、宝具発動のためにNPチャージを使うと、クリティカル威力アップの付与が遅れます

宝具発動時の最大HP増加とバスターカード性能アップは永続ですが、強化解除・強化無効の影響を受けます

育てるべきか

育てなくていいです。

宝具が一度しか使えず、ダメージ0なのが厳しいです。アサシン状態で居続けるメリットが薄く、かといってバーサーカー状態でもバスターで殴って終わります

主なダメージ源が、宝具使用後のバスターカードによる素殴りなのも厳しく、それなら『宝具が使えるバーサーカーで良い』です。

編成難易度も高く、スター生産力・スター集中度ともに低いバーサーカーへスターを集める編成でなければ、長所が潰れます。かといって、そこまで労力をかけて編成しても、リターンは乏しいです。

周回・高難易度の両方で、クリティカルダメージは高いですが、単独でクリティカルを出せない扱いづらさが目立ちます

聖杯戦線では、アサシン枠ながらバーサーカーとして戦えるのが利点です。

星3アサシンのアタッカーが欲しいマスターは、星3以下の違うアサシンを先に育成しましょう

キャラクターが好きな人は、育成する価値があります。

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ステータス

クラスはアサシン

カード構成は、バスター2枚、クイック2枚、アーツ1枚

カード性能は、アーツによるNP回収力がそこそこで、クイックのNP回収力・スター生産力は低いです。

ステータスはレベル70時に、HP9675、ATK6320。

星3アサシンの中では、HPが高く、ATKは低いです

クラススキル効果
気配遮断(A)自身のスター発生率をアップ(約10%)

気配遮断はランクが高く、スター生産率にプラス補正が入ります。しかし、クイックの性能が低く、多くても15前後のスターしか生産できません

固有の第3アペンドスキルは、『アサシン時が対セイバー攻撃適正』『バーサーカー時が対ライダー攻撃適正』

バーサーカークラスの状態で、クリティカル発生耐性ではなく、攻撃適正を持っています。

属性は、

アサシン時がサーヴァント、地属性、秩序属性、善属性、人型、男性、愛する者、ヒト科のサーヴァント。

バーサーカー時がサーヴァント、地属性、混沌属性、悪属性、人型、男性、ヒト科のサーヴァント。

宝具

密やかなる罪の遊戯(デンジャラス・ゲーム)『強化後』
バスター属性 サポート宝具
自身の人格を入れ替える(バーサーカーにクラスチェンジ)

&自身の最大HP大アップ

&自身のHPを全回復

&自身のバスターカード性能アップ<オーバーチャージで効果アップ>

バーサーカーへのクラスチェンジは一方通行で、アサシンには戻れません。またクラスチェンジ後は、宝具が使用不可になります。強化扱いではないらしく、強化無効・強化解除は効きません

クラス相性もバーサーカーになるため、ライダーからの被ダメージが増える点には注意が必要です。

最大HPアップは宝具レベル依存で、3000~6000。宝具レベル最大でHP15000以上です。効果は永続ですが、強化無効・強化解除の影響を受けます。

HP全回復は、HP回復量アップ・ダウンの影響を受けます。アップは意味がないですが、ダウンは全回復できない可能性があります

バスターカード性能アップはオーバーチャージ依存で、40~80%。オーバーチャージ2で魔力放出系スキルと同じ倍率が付与されます。最大HPアップと同様に、効果は永続ですが、強化無効・強化解除の影響を受けます。

バーサーカー時の与えるダメージに影響するため、極力オーバーチャージ段階を引き上げたいです。しかし、NP効率が悪いので、オーバーチャージ段階引き上げの支援を受けるか、概念礼装で補いましょう

スキル

スキル1効果
怪力(B)

CT7-5

自身の攻撃力アップ(3ターン)

&バーサーカー時さらに攻撃力アップ(3ターン)

攻撃力アップは最大15%。バーサーカー時の追加攻撃力アップは最大35%。

アサシン時は低く、バーサーカー時は合計50%。『坂田金時』が持つ『怪力A+』と同じトップクラスの倍率です。

スキル2効果
恐慌の声(A)

CT8-6

自身のスタン状態付与成功率をアップ

&バーサーカー時さらにスタン状態付与成功率アップ(1回)

+敵単体に低確率でスタン状態付与(1ターン)

スタン付与成功率アップは最大15%。バーサーカー時の追加成功率アップは最大135%。強化無効の影響を受けます。

スタン付与率は10%固定と低く、アサシン時はスキルレベル最大でも失敗しやすいです。バーサーカー時は『対魔力+女神の神核』を貫通できるほど付与率が上がります。

スキル3『強化後』効果
自己変容(B+)

CT7-5

自身のクリティカル威力をアップ(3ターン)

&バーサーカー時さらにクリティカル威力アップ(3ターン)

&アサシン時NPをすごく増やす

クリティカル威力アップは最大15%。バーサーカー時の追加クリティカル威力アップは最大35%。

アサシン時は低く、バーサーカー時は合計50%強化無効を影響受けます。3ターン持続としてはトップクラスの倍率です。ただ単独ではクリティカルを狙えず、スター集中度アップやスター供給支援が必要です

NP増加は最大80%。スキルレベル1でも50%と高く、初期NP50%付与礼装で宝具が撃てます。

欠点は、宝具発動目的で使用すると、バーサーカー時の追加クリティカル威力アップを付与できないことです。チャージタイム最短5ターンと短いですが、耐久スキルを持たないバーサーカーなので、そこまで生き残れるかは怪しいです。

運用方法

周回

宝具にダメージがなく、バスターの素殴りかクリティカルでダメージを稼ぎます。

ただ宝具を撃つ必要があり、そのターンの攻撃が一回減ります。またクリティカルを単独では狙えません。

クリティカル殴り編成でも、同様の理由で扱いづらさが目立ちます。

高難易度

アサシンからバーサーカーにクラスチェンジできるクリティカルアタッカーです。

バーサーカーで攻撃有利を取れるクエストに適正があります。

宝具を使えば、星5サーヴァントクラスのHPと強力なバスターカード性能アップが永続で手に入ります。

しかし、性能をフルに発揮するには入念な下準備と専用の編成が必要です。

低いNP回収力を支援してオーバーチャージ段階の引き上げ、スター生産力・スター集中度ともに低いバーサーカーにスター供給と、手間がかかります。

それだけ手間をかけても、素のATKは星3サーヴァントなのが厳しいです。

またスタンを付与できますが、耐久スキルがないため、耐久支援も必要です

高難易度ギミックに対応したスキルもなく、強化解除を受けると、宝具が使えない星3バーサーカーに弱体化されます。

編成は、オーバーチャージ段階の引き上げやNP支援ができる『モルガン』がバーサーカーでスター集中度も低くおすすめです。耐久支援ができるバスターサポーターの『マーリン』、クリティカル関連を強化できる『卑弥呼』も候補に入ります。

低レアサーヴァントなら、ターゲット集中持ちなのがおすすめです。

概念礼装は、オーバーチャージ段階の引き上げ+初期NP付与の『魔性菩薩』がおすすめです。それ以外では、初期NP50%付与+αが候補に入ります。

敵として出てきた場合

アサシン時はチャージゲージが短く、宝具発動でHPを全回復されます

そのためバーサーカーに変身するまで放っておくの戦法の1つです。

弱体耐性がないため、デバフを付与しつつ戦いましょう。

まとめ

・クラスチェンジしても、星3ステータスの通常攻撃で戦うのは厳しいです。周回ではダメージ0の宝具を使う手間、高難易度では宝具使用不可のハンデが辛いです。

FGOにおけるヘンリー・ジキル&ハイド

十九世紀の小説『ジキル博士とハイド氏』の登場人物、もしくはそのモデルとなった人物。

自己の人格から「悪」を切り離そうとした彼はしかし、「悪」を具現化させた人格を顕し、やがて殺人を行い、最後には自滅したという。

人格の移行に伴い肉体さえ変化する、二重存在者。

『ジキル(アサシン)』……誠実で理性的な善人、本来の人格。

『ハイド(バーサーカー)』……道徳心なき快楽主義者、「悪」の人格。

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