『マーリン』FGOネタバレ性能解説

結論から言うと、持っていて腐ることはないです。

マーリンの基本情報

クラスはキャスター

属性はサーヴァント、地属性、秩序属性、善属性、人型、男性、秩序かつ善、霊衣を持つ者、円卓の騎士、ヒト科のサーヴァント。

カード構成はアーツカード3枚 バスターカード1枚 クイックカード1枚

カード性能は全体的に優秀です。アーツチェインを組みやすいほか、クイックとEXアタックである程度のNPとスターを回収できます。

ステータスはレベル90時に、HP14529 ATK10546

クラススキル効果
陣地作成(C)自身のアーツカードの性能を少しアップ(約6%)
道具作成(C)自身の弱体付与成功率を少しアップ(約6%)
混血(EX)自身に毎ターンNP獲得状態を付与(5%)

道具作成により、アーツカードのダメージとNP回収力にプラス補正が入っています。

混血による毎ターンNP獲得状態は、宝具発動のハードルを下げてます。

特有のアペンドスキルは対バーサーカー攻撃適性。攻撃有利なので解放する意味はあります。

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スキル

スキル1効果
無幻のカリスマ(A)

CT7-5

味方全体の攻撃力アップ(3ターン)

&NP増加

攻撃力アップは最大20%、NP増加は20%固定。

高ランクの『カリスマ』系スキルに、チャージタイム据え置きでNP増加が足されています。

NP30%チャージ持ちの味方が初期NP50%付与礼装を装備していた場合、アペンドスキルの解放なしでも宝具が撃てます。

スキル2効果
幻術(A)

CT9-7

味方全体に無敵状態付与(1ターン)

&スター発生率アップ(1ターン)

+敵全体のクリティカル発生率ダウン(3ターン)

味方全体無敵付与は、『無敵貫通、即死付与、宝具ダメージ前に入る強化解除』など、弱点はありますがほとんどの攻撃を防ぎます。

スター発生率アップは最大50%。攻撃のhit数が多くないと、効果を実感しづらいです。

クリティカル発生率ダウンは最大20%。確実に防げる倍率ではないが、クリティカル発生率アップのバフやクリティカル発生率を高く設定されていない限りは、ほとんど発生しませn。

スキル3効果
英雄作成(EX)

CT8-6

味方単体のバスターカード性能アップ(3ターン)

&最大HPアップ状態を付与(3ターン)

&クリティカル威力アップ(1ターン)

バスターカード性能アップは最大50%。『魔力放出』系スキルと倍率が同じでありながら、3ターン持続します。

最大HPアップ状態は最大3000。疑似的な回復スキルとしても使えます。『回復量アップorダウン』の影響を受けません。

クリティカル威力アップは最大100%。1ターン持続ですが、同系統の中ではトップクラスの倍率です。

クイックカードと宝具でスター生産できますが、数は不安定で、スター集中度アップもありません。キャスタークラスはスター集中度にマイナス補正が入っているので、アタッカーのクラス次第ではスターを寄せれます。ただ確実性を目指すなら、スター供給かスター集中度アップの支援が必要です。

宝具

永久に閉ざされた理想郷(ガーデン・オブ・アヴァロン)
味方全体に毎ターンHP回復状態を付与(5ターン)

&毎ターンNP増加状態を付与(5ターン)

+自身に毎ターンスター獲得付与(5ターン)

味方全体に毎ターンHP回復状態は宝具レベル依存で、宝具1から宝具5にかけて『+1000、+1500、+1750、+1875、+2000×5ターン』と増加します。

NP増加は5%固定

スター獲得はオーバーチャージ依存で、オーバーチャージ段階が1つ上がる度に、+5ずつ増えていきます。

これらは重複可能で、継続的なHP回復、NP支援、スター供給が可能です。

高性能なアーツカード3枚によるNP回収力とアーツチェインの組みやすさ、スキル1のNPチャージ、宝具のNP増加があるので、宝具回転率は極めて高くなっています。

他のサポーターと同様に、強化解除が天敵です。

宝具連発で強化バフの総数が多くなるため、遭遇する機会は稀ですが、通常攻撃時に強化状態を1つずつ剥がしてくる敵に対しては、重要なスキルを守る壁として機能します。

運用方法

強いことしか書いてないスキルと宝具で、火力支援、NP支援、HP回復を高水準で行えるサポーターです。

最大7ターンごとに使える『味方全体に無敵付与』が便利です。

宝具を使えば使うほど、宝具回転率が上がり、味方全体の『宝具回転率、クリティカル率、HP回復量』も上がっていきます。

弱点は、強化解除・強化無効(サポーター全般が抱える弱点)

またクリティカル発生率ダウンを持っていますが、無敵(1ターン)以外にダメージを防ぐ術がないです高難易度など敵のダメージが痛いクエストでは、宝具のHP回復だけでは追い付かない可能性があります。

総評としては、使えないスキルが一つもなく、宝具連射システムではクリアできない『耐久を求められる高難易度』で活躍する性能です。

どんなクエストで出番があるか

周回クエストの場合・不向き

現状よくあるパターンとして『イベントで配布される初期NP50%付与礼装(+アペンドスキル解放でNP20)』=NP50~70%スタートが多く、第1スキルのNP20%増加では足りませんスキルでNP30チャージできるバスターメインのサーヴァントは好相性)。

バスターサポーターはNP30%以上配布できる『光のコヤンスカヤ、闇のコヤンスカヤ、オベロン』がいるため、それらの支援でもNPや火力が足りなかった時に、オーダーチェンジで控えから出す。といった運用が現状は多く、周回での起用頻度は下がっています。

高難易度クエストの場合・向き

火力支援、NP支援、耐久支援を継続的に行えるサポーターで、長期戦が得意です。

短期決戦でも、倍率が高い『バスターカード性能アップ、クリティカル威力アップ』で瞬間火力を大幅に伸ばせます。

アーツカード3枚構成でアーツチェインが組みやすく、クラススキル『混血』や宝具の毎ターンNP獲得でカードを切らずともNPチャージできるため、メインアタッカーの邪魔にならないです。

他のサポーターと比べて

短期決戦・周回では、同じバスターサポーター『光のコヤンスカヤ、闇のコヤンスカヤ、オベロン』と比べて、瞬間的なNP配布量が少ないです

長期戦においては、継続的なスター供給・NP支援によるサポートで、常時クリティカルと宝具発動が狙えます。

高難易度では、他のサポーターと同時運用することで、さらに強みを発揮します。

全体防御バフを持つ孔明やマシュ。対粛正防御状態を持つキャストリア。クリティカル支援が得意な卑弥呼など。超高難易度で同じサーヴァントを編成できない場合や、長期戦だとまだまだ現役です。

総じて、短期決戦・周回ではNP支援と火力バフが優秀な『光のコヤンスカヤ、闇のコヤンスカヤ、オベロン』という強力な競合がいます。ただ長期戦の場合は、マーリンの方が安定します

まとめ

周回だと出番が減り、編成頻度は落ちましたが、攻防両面において優秀なサポーターです。絶対に引くべきとは言えませんが、引いて損がない性能を持っています。

周回では競合が強く、火力でごり押しできる高難易度だと出番が少ない。という点を踏まえて、引くか引かないか判断しましょう。