『エウリュアレ』FGOネタバレ性能解説

基本情報

女神の視線アイ・オブ・ザ・エウリュアレ『強化後』
アーツ属性 単体攻撃宝具
敵単体に超強力な『男性』特攻攻撃

&敵単体『男性』に高確率で魅了状態を付与<オーバーチャージで確率アップ>

&敵単体の攻撃力をダウン(3ターン)

スキル1効果
吸血(C)

CT8-6

敵単体のチャージを中確率で減少

+自身のNP増加

スキル2効果
魅惑の美声(A)

CT9-7

敵単体の『男性』に確率で魅了状態付与(1ターン)
スキル3(強化クエストクリアで解放)効果
女神のきまぐれ(A)

CT7-5

自身のアーツカード性能アップ(3ターン)

強い点

敵が『男性』属性なら、最大2.5倍のダメージが出る特攻宝具は、星5アーチャーを含めた全アーチャー内でトップクラスのダメージです(聖杯未投入時の段階で)。宝具ダメージが高いうえに、アーツ主軸のカード構成で最大27%のNPチャージスキルを持つため、宝具連射が狙えます。

宝具ダメージ後に『男性』限定の魅了付与(基本確定)、対魔力さえ貫通する攻撃力ダウン(3ターン)で敵の足止めをします。スキルにもチャージ減少や『男性』限定の魅了付与があるので、敵の動きを複数ターン止めることが可能です

クラススキルも『対魔力+女神の神核弱体耐性アップ×2』で常時約50%の弱体耐性を持ち、『スター集中度が高いアーチャー+高ランクの単独行動クリティカル威力アップ』と無駄がありません。

弱い点

『男性』属性以外には宝具ダメージが出ず、宝具・スキルの魅了も機能しません。また素のステータスは星3サーヴァントで、火力バフもアーツカード性能アップしかないため、対『男性』であっても宝具ダメージ以外はダメージが伸びません

カード性能(NP回収・スター生産力)も2015年実装のサーヴァントとしては良好な部類ですが、突出して高くはないです。

『男性』限定の魅了は弱体耐性・弱体無効の影響を受け、チャージ減少もスキルレベルマックスで最大80%のため、外れる時は外れます(攻防有利のセイバーが基本的に対魔力を所持しているのもよろしくない)。

NPチャージが最大27%のため、周回時に初期NP50%付与礼装+第2アペンドスキルレベルマックスで宝具が撃てません。

育てるべきか

育てましょう。

『男性』が登場するクエストなら、星5サーヴァントと編成枠を奪い合うヤバいサーヴァントです。

フレンドガチャでも入手可能な星3サーヴァントで宝具レベルを上げやすく、宝具ダメージ限定ですが、同じ宝具レベルの星5アーチャーと大差ない宝具ダメージが出ます

『男性』特効宝具のため、対象範囲が広くわかりやすいのも特徴です。さらにオーバーチャージ1でも基本確定の『男性』限定魅了付与、付与率150%と『対魔力+女神の神核』さえ貫通する攻撃力ダウンを付与して、『敵に行動させない+味方全体が受けるダメージを減らす』といった間接的な耐久支援もできます。

クラススキル『対魔力+女神の神核』でデバフに強いのも、高難易度では大きな利点です。

ここまででも星3サーヴァントとしては破格の性能ですが、『最終再臨+宝具レベル上げだけ』で、ここまでの動きができます。

ここからスキル『確率のチャージ減少、「男性」限定の魅了付与』で複数ターンの足止めを狙いながら、アーツカード性能アップで火力強化、NPチャージスキルで宝具連射が狙えます。

スキルレベル上げも『チャージ減少は100%にならない』『魅了付与は弱体耐性・弱体無効の影響受ける』ため、チャージタイム短縮が主目的になり、必須ではありません

総じて、育成コストをかけずとも、星5サーヴァント並の活躍ができるサーヴァントです。

欠点は、対『男性』属性以外だと性能をほぼ発揮できず、ギミックに『弱体無効』があると優れた足止め能力を活かせないこと。

またNPチャージが最大27%と微妙に低く、周回で宝具を撃ちづらいため、基本的に高難易度クエストが主戦場です。

フレンドガチャなどで入手したマスターは、まず『宝具レベル上げ+最終再臨』を目指しましょう。スキルレベル上げは、育成に余裕が出てからで構いません。

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ステータス

クラスはアーチャー

カード構成は、アーツ2枚、クイック2枚、バスター1枚

カード性能は、クイックがそこそこ優秀で、アーツも平均的と比較的良好な部類です。

ステータスはレベル70時に、HP9506、ATK7302。

星3アーチャーの中では、HPが高く、ATKは低いです。

クラススキル効果
対魔力(A)自身の弱体耐性をアップ(約20%)
単独行動(A+)自身のクリティカル威力をアップ(約11%)
女神の神核(EX)自身に与ダメージプラス状態を付加(+300)

自身の弱体耐性をアップ(約30%)

対魔力+女神の神核で、素の弱体耐性が約50%と高く、高頻度でデバフを弾きます。神性と同種のクラススキルなので、敵の特効に引っかかりやすいです。

単独行動はランクが高く、クリティカルダメージに大きなプラス補正が入ります。アーチャーはクラス補正でスター集中度が高いため、恩恵は大きいです。

固有の第3アペンドスキルは、対バーサーカー攻撃適正。攻撃有利でサーヴァントコインも入手しやすいため、第2アペンドスキルの次に解放だけでもしておきたいです。

属性は、サーヴァント、天属性、混沌属性、善属性、人型、女性、神性、霊衣を持つ者。

宝具

女神の視線アイ・オブ・ザ・エウリュアレ『強化後』
アーツ属性 単体攻撃宝具
敵単体に超強力な『男性』特攻攻撃

&敵単体『男性』に高確率で魅了状態を付与<オーバーチャージで確率アップ>

&敵単体の攻撃力をダウン(3ターン)

『男性』特効攻撃は宝具レベル依存で、1.5倍~2.5倍。宝具レベル上げで基本威力が変わらず、『男性』特攻の倍率が強化される特殊な宝具です。そのため『男性』属性に対しては、常に高いダメージが出る反面、『男性』以外に対しては星3サーヴァント・宝具レベル1程度のダメージです。

宝具レベル5なら、常に宝具ダメージ2.5倍というヤバい特効宝具で、火力バフ『アーツカード性能アップ』が切れても10万以上のダメージが出ます(火力バフ込みなら約13万)。これ以上のダメージが出るのは、『火力バフの倍率は高いが持続しない』『HP1時など特殊な条件を持つ』『特効倍率は高いが対象が限定的』な宝具・スキルを持つ高レアアーチャーです。

ただし、ここまでの記述は聖杯未投入状態(レベル70時)の話です¹。

¹……例えば聖杯投入でレベル90にした場合は、火力バフ込みで約16万強とヤバい(HPが1に近いほど宝具ダメージが伸びる『水着アンメア・宝具レベル5・HP1状態』より上)

『男性』限定の魅了付与はオーバーチャージ依存で、100~200%。オーバーチャージ1でも基本確定ですが、弱体耐性・弱体無効の影響を受けます。オーバーチャージ2で最高ランクの『対魔力EX』を貫通しますが、そこまで温存するのは勿体ない宝具ダメージです。

攻撃力ダウンは20%固定。付与率が150%と高く、クラススキル程度なら貫通します。倍率は平均的ですが3ターン持続と長く、重ねがけも狙えるため、継続的な被ダメージ減少が可能です。

1hit宝具のため、NPリチャージは期待できません。

スキル

スキル1効果
吸血(C)

CT8-6

敵単体のチャージを中確率で減少

+自身のNP増加

チャージ減少はスキルレベル依存で最大80%。弱体耐性・弱体無効の影響を受けませんが、スキルレベルマックスでも確定にならず、外す時は外します

NP増加は最大27%。チャージ減少が外れても発動します。スキルレベル1で18%(初期NP75%付与礼装+第2アペンドスキル解放で即宝具)。スキルレベル4で約20%(初期NP80%付与礼装、初期NP60%付与礼装+第2アペンドスキルレベルマックスで即宝具)。スキルレベル9で約25%(初期NP75%付与礼装で即宝具)です。

スキル2効果
魅惑の美声(A)

CT9-7

敵単体の『男性』に確率で魅了状態付与(1ターン)

『男性』限定の魅了はスキルレベル依存で最大100%。『男性』以外には不発です。スキルレベルマックスで基本確定ですが、弱体耐性・弱体無効の影響を受けます。攻防有利のセイバークラスは基本的に対魔力持ちで、攻撃有利を取れるバーサーカークラスは対魔力持ちが少ないです。

スキル3(強化クエストクリアで解放)効果
女神のきまぐれ(A)

CT7-5

自身のアーツカード性能アップ(3ターン)

アーツカード性能アップは最大30%。3ターン持続としては優秀な倍率です。

シンプルな効果ですが、チャージタイム・倍率ともに優秀で、アーツ主軸のカード構成とも噛み合っています。

運用方法

周回

NPチャージが最大27%のため、初期NP50%付与礼装+第2アペンドスキルレベルマックスでも、宝具を撃つにはNP支援が必要です。

『男性』に対しては、宝具レベル5で星5アーチャー・宝具レベル5並のダメージが出るため、敵のHPが多い単体WAVEでも担当できます。ただ味方支援スキルがないため、他のWAVEは味方に丸投げです。

『男性』特効はサーヴァント以外にも、『ウェアウルフ、人間兵、粛清騎士、巨人』といった一般エネミーにも機能します。

クリティカル殴り編成では、スター獲得スキルやクリティカル威力アップを持たないため、適正は低いです。

高難易度

回転率が良い特効宝具と複数の妨害スキルで敵を拘束する宝具アタッカー。

攻防不利のランサー以外で、『男性』属性を持つ敵が登場するクエストに適正があります。

理想は『高火力宝具の連射を狙いながら、敵に行動させない』形です。

どのタイミングで宝具を発動しても、最大2.5倍の『男性』特効で宝具ダメージが高いです。

アーツ主軸でアーツクリティカルを狙いやすいアーチャークラススター集中度が高いのため、宝具連射は狙いやすいですが、宝具のみでNPリチャージはできません。またスター生産はクイックカード頼りのため、クリティカルの安定にはスター供給が必要です。

そのため宝具連射にはカード運が絡みますが、宝具・スキルの魅了やチャージ減少で『敵に行動させない』ため、余裕は生まれます。

運用上の注意点は『宝具ダメージ以外はダメージが伸びず』『行動妨害スキルが確定ではない』の2つ。

素のステータスは星3サーヴァントでクリティカル関連スキルを持たず、通常攻撃はNP回収・スター生産用と割り切りましょう。

宝具・スキルの魅了は基本確定ですが、弱体耐性・弱体無効の影響を受けるため、確定で付与できる場面は限られます。チャージ減少も最大80%のため、安定しません。もし敵の行動妨害に失敗したり、ギミックで最初から魅了を受け付けない場合は、星3サーヴァントの低HPかつ回避・無敵といった耐久スキルがないので注意しましょう。

また必中・無敵貫通といったスキルがないので、宝具ダメージでゴリ押しできないクエストは苦手です(魅了付与で敵の有用なスキルが効果切れになるまで時間稼ぎは可能)。

編成は、耐久支援と宝具連射を途切れないようにするアーツサポーター『キャストリア、玉藻の前、レディ・アヴァロン』と組みたいです。『宝具回転率=魅了付与回数=生存力』のため、宝具連射を狙えるサーヴァントと相性が良いです。

NP支援に加えて、スタン&チャージ減少の宝具を持つ『諸葛孔明』も候補に入ります。

同じアーチャークラスなら、アーツ主軸でチャージ減少を持つ『水着アルトリア、オリオン』がおすすめです。

低レアサーヴァントなら、アーツ主軸で耐久支援ができる『マシュ』。お手軽拘束編成が組める『メドゥーサ』。スター供給ができる『アンデルセン、アマデウス』。アーツサポーターとして動ける『パラケルスス』が候補に入ります。

概念礼装は、自分が所持していない『宝具威力アップ』。宝具回転率を強化する『アーツカード性能アップ、NP獲得量アップ』がおすすめです。

敵として出てきた場合

『男性』属性を連れて行かないように注意しましょう。

チャージゲージが短いアーチャークラスでチャージゲージ増加スキルを持つため、高頻度で宝具が飛んできます

『対魔力+女神の神核』でデバフが弾かれやすいため、回避・無敵でしっかり攻撃を受けましょう。

まとめ

・対『男性』に限って言えば、全サーヴァント中トップクラスの性能です。ただし、それ以外はからっきし。また周回では扱いづらさが目立ち、高難易度が主な活躍場所です。

コストパフォーマンスが凶悪なサーヴァントで、『最終再臨+宝具レベル上げだけ』でも男性キラーとして十分に動けます。

FGOにおけるエウリュアレ

ギリシャ神話におけるゴルゴン三姉妹の次女。無垢と純粋を形にしたかの如き、麗しの少女。

男の憧れの具現、完成した「偶像アイドル」。「理想の少女」として生まれ落ちた女神。

綺麗なもの、可愛らしいものを無条件に惜しみなく愛し、醜いものを無条件に嫌う。

とことん甘えて男をその気にさせる「可愛い少女」。

極度の気分屋で、ズルいところもあります。黙っていれば怒られない、バレなきゃイカサマにはならない、という精神の持ち主(でも、後で自己嫌悪もする)。

マスターに対しては気に入った風に笑顔を向けます。実はこれ、破滅していく過程を見て楽しもうと思っている。せっかく久しぶりに目にする人間なのだから、たっぷり苦しむさまを観察したい模様。

どれだけ可憐な少女の姿でも、人の理解を超えた、古代ギリシャに於ける神々の一柱です。