『水着クロエ（アヴェンジャー）』ＦＧＯおすすめ性能解説
目次
基本情報
| 貴方へ届け、極彩色の白と黒 |
| クイック属性 単体攻撃宝具 |
| 自身のクイックカード性能をアップ(３ターン)＜オーバーチャージで効果アップ＞ ＋敵単体に超強力な攻撃＜自身に付与されている『原稿完成』状態の数に応じて威力がアップ(最大１０個)＞ ＆チャージを１減らす |
| スキル１ | 効果 |
| 進捗いかがですか？(B) ＣＴ８－６ | 味方全体の攻撃力アップ(３ターン) ＆クリティカル威力アップ(３ターン) ＆「攻撃時に自身に『原稿完成』状態(５ターン)を付与する状態」を付与(５回・５ターン) ＋自身に「クイック攻撃時のダメージ前に自身のクリティカル威力アップ(３ターン)する状態」を付与(３ターン) |
| スキル２ | 効果 |
| 差し替え間に合いますよ(D++) ＣＴ９－７
| 味方単体にガッツ付与(１回・３ターン) ＋自身に「ターン終了時に自身を控えに退避する状態<フィールドにいる味方が１騎のみの時は退避不能>」を付与(１回・１ターン) |
| スキル３ | 効果 |
| 玉稿賜りました！(A) ＣＴ７－５ | 味方全体の宝具威力アップ(３ターン) ＆『原稿完成』状態の数に応じてNP増加 ＆『原稿完成』状態を解除<解除耐性無視> |
強い点
味方全体を『攻撃時に「原稿完成」が付与される』状態にして、『原稿完成』×１０のＮＰ支援ができます（敵３体を全体宝具で攻撃した場合は、『原稿完成』が３つ付与されるので、３０％のＮＰ支援が可能）。
味方全体にカード色を選ばない『攻撃力アップ、クリティカル威力アップ、宝具威力アップ』の火力支援ができます。
スキル２『味方単体にガッツ付与+ターン終了時に自身を控えに退避する状態』で、マスター礼装『オーダーチェンジ』のように、別のサーヴァントを前衛に呼び出すことが可能です。
弱い点
アタッカーとして動かす場合は、スキル２を使うと前衛から控えに移動するため、基本的にスキルが２つしか使えません。
『原稿完成』の数に応じて宝具ダメージが伸びるが、宝具前に通常攻撃を挟むなど、下準備が必要です。またスキル３『「原稿完成」状態を解除することでＮＰ増加』と宝具の噛み合いが悪く、宝具発動のためにＮＰチャージスキルを使うと、宝具ダメージが下がります。
『クイック攻撃時のダメージ前にクリティカル威力アップ付与』もカード運が絡むため、安定しません。また通常攻撃のスター生産力はある方だが、スター獲得系スキルやスター集中度アップがないため、クリティカルを狙う場合はスターの飽和が必要です（アヴェンジャーはクラス補正でスター集中度が低いのも辛い）。
宝具発動時に『敵単体のチャージ減少（－１）』はあるが、回避・無敵といった敵からのダメージを０にする耐久スキルがないです（ガッツはあるが、使うと控えに移動する）。基本攻撃等倍でダメージを受けるアヴェンジャークラスのため、戦闘が長引く場合は耐久支援が必要です。
引くべきか
宝具レベル１でも所持しておくと、使い道があるサーヴァントです。
アタッカーとしては、『瞬時に使えないＮＰチャージスキル、カード運によって上下するクリティカル威力アップ、スキルが１つ使えない』など、扱いづらい部分が目立ちます。
しかし、サポーターとしては『対象を選ばない「攻撃力アップ、クリティカル威力アップ、宝具威力アップ」で火力支援』『全体攻撃宝具を撃った味方に３０％のＮＰ支援（敵が３体の場合）』『支援完了後に、スキルで控えに移動して、違うサーヴァントをフィールドに呼び出す』のが優秀です。
例えば、周回時に敵の編成が３－３－３なら、『水着クロエで３０％、光のコヤンスカヤorスカディ（水着）orキャストリア×２で１００％、オベロンで７０％』で合計２００％になり、残り１００％を『バスターならチャージタイム短縮スキルでＮＰ５０％チャージスキルを２回』『アーツ・クイックなら宝具のＮＰリチャージ』で宝具３連射が狙えます。
欠点は、編成コストがカツカツになり、操作難易度が上がること。
上述の宝具３連射システムを組む場合は、編成のほとんどが高レアサーヴァントで埋まるため、６積み編成が狙えません。敵の数も重要で、敵が少ないとＮＰ支援量が減ります。
また通常のオーダーチェンジ編成『アタッカー＋サポーター×２＋オベロン』に、マスター礼装『オーダーチェンジ』の代わりに水着クロエが加わる形なので、操作手順が増加します。
総じて、他のサポートサーヴァントが揃っている上で、さらに火力を底上げしたいマスター向けのサーヴァントです。周回・高難易度攻略時に、『敵のＨＰが高い』『メインアタッカーの宝具レベルが低い』場合に出番があるかもしれません（ただし、マスターにもよるが、『水着クロエ』がいないとクリアできないクエストはほぼない）。
現状の編成よりダメージを伸ばしたいマスターは、宝具レベル１でも良いので引きましょう。
火力面で特に困っていないマスターは、スルーして構いません。
劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅰ.presage flowerをAmazon Prime Videoでレンタルして見よう！ 月額５００円 今なら３０日間無料
ステータス
クラスはアヴェンジャー。
カード構成は、クイック３枚、アーツ１枚、バスター１枚。
カード性能は、アーツが標準で、クイック・ＥＸがＮＰ回収・スター生産力に優れています。
ステータスはレベル８０時に、ＨＰ１０６９５、ＡＴＫ９８２３。
星４アヴェンジャーの中では、ＨＰがトップクラスに高く、ＡＴＫが最底辺。
| クラススキル | 効果 |
| 復讐者（Ｃ） | 自身の被ダメージ時に獲得するNPアップ（約１６％） 自身を除く味方全体＜控え含む＞の弱体耐性をダウン（約６％）【デメリット】 |
| 忘却補正（Ｂ） | 自身のクリティカル威力をアップ（約８％） |
| 自己回復『魔力』（B） | 自身に毎ターンNP獲得状態を付与（＋３％） |
| 単独行動（Ｂ⁻） | 自身のクリティカル威力をアップ（約７％） |
忘却補正・単独行動を所持しており、クリティカルダメージにプラス補正が入ります。しかし、アヴェンジャーはクラス補正でスター集中度が低く、スター飽和かスター集中度アップの支援が必要です。
復讐者の『被ダメージのＮＰ獲得量アップ』、自己回復の『毎ターンＮＰ獲得状態』で、ＮＰ効率が底上げされています。ただし、味方全体の弱体耐性が下がります。
固有の第３アペンドスキルは対キャスター攻撃適正。基本攻撃等倍のため、解放する意味はありますが、第２アペンドスキルの優先度が高いです（サポーターとして編成する場合は必要なし）。
属性は、サーヴァント、人属性、混沌属性、善属性、人型、女性、今を生きる人類、子供のサーヴァント、ヒト科のサーヴァント、霊衣を持つ者、夏モードのサーヴァント、ケモノ科のサーヴァント（第３再臨時）。
宝具
| 貴方へ届け、極彩色の白と黒 |
| クイック属性 単体攻撃宝具 |
| 自身のクイックカード性能をアップ(３ターン)＜オーバーチャージで効果アップ＞ ＋敵単体に超強力な攻撃＜自身に付与されている『原稿完成』状態の数に応じて威力がアップ(最大１０個)＞ ＆チャージを１減らす |
クイックカード性能アップはオーバーチャージ依存で、１０～３０％。３ターン持続しますが、オーバーチャージ１の倍率は低く、オーバーチャージ段階強化も５％刻みとイマイチです。
自身に付与されている『原稿完成』状態の数に応じて威力がアップは、１０％×最大１０個。宝具発動後に『原稿完成』状態は消費しません。
チャージ減少は確定。弱体耐性・弱体無効の影響を受けません。
低ＡＴＫが足を引っ張り、３種類の乗算される火力バフ『クイックカード性能アップ、攻撃力アップ、宝具威力アップ』はあるが、『原稿完成』状態が０個だとアヴェンジャークラス内で最底辺の宝具ダメージです。
○○宝具ＥＸで『原稿完成状態』を２個付与した場合は、強化済み宝具を持つ『新宿のアヴェンジャー』が非特攻対象に攻撃したダメージと同程度。
最大１０個付与できれば、星５アヴェンジャーでトップクラスの瞬間火力が出る『ジャンヌ・オルタ』を少し上回ります（条件次第では全サーヴァント中トップラスのダメージが出る平景清は、その条件が厳しすぎるので除外）。
単体９hitしますが、スター生産力は１０個前後とイマイチ。
スキル
| スキル１ | 効果 |
| 進捗いかがですか？(B) ＣＴ８－６ | 味方全体の攻撃力アップ(３ターン) ＆クリティカル威力アップ(３ターン) ＆「攻撃時に自身に『原稿完成』状態(５ターン)を付与する状態」を付与(５回・５ターン) ＋自身に「クイック攻撃時のダメージ前に自身のクリティカル威力アップ(３ターン)する状態」を付与(３ターン) |
味方全体攻撃力アップは最大２０％。高ランクのカリスマ系スキルと同じ倍率です。
クリティカル威力アップも最大２０％。３ターン持続としては、やや低い倍率です。
「攻撃時に自身に『原稿完成』状態(５ターン)を付与する状態」は、５ターン持続と長いが、最大５回と回数制です。そのため水着クロエが１０個以上維持するのは至難。宝具も対象に入り、敵３体に全体攻撃宝具の場合は、１回消費して３個獲得します。
この効果は重複可能です。『チャージタイム短縮の支援or水着クロエ×２』による重複で、敵３体に全体攻撃宝具の場合は、それぞれ１回消費して６個獲得します。ダメージ前に即死判定が入る宝具の場合は、付与されないので注意しましょう。
クイック攻撃時のダメージ前に自身のクリティカル威力アップ(３ターン)する状態は１０%固定。こちらも宝具が対象に入ります。クイック３枚＋クイック宝具のため、重ねがけは容易です。しかし、『上述のクリティカル威力アップは倍率が低い＝かなり重ねがけしないとダメージが伸びない』『クラス補正でスター集中度が低い＝クリティカルが狙いづらい』という問題を抱えています。
| スキル２ | 効果 |
| 差し替え間に合いますよ(D++) ＣＴ９－７
| 味方単体にガッツ付与(１回・３ターン) ＋自身に「ターン終了時に自身を控えに退避する状態<フィールドにいる味方が１騎のみの時は退避不能>」を付与(１回・１ターン) |
ガッツの回復量は最大３０００。３ターン持続としては、それなりに優秀です。
『ターン終了時に自身を控えに退避する状態』は、ミス・クレーンの宝具と同じ仕様です。ターン終了時に発動するため、攻撃してから控えに移動できます。
～仕様について～
控えの一番左側に居るサーヴァントと交代して、自分は編成の最後尾に移動します。
再出撃した場合、スキルのチャージタイムは宝具発動時のままです。
パーティが自身を含めて２～３体しかいない場合は、一旦控えに移り、敵の行動終了後に出てきます。水着クロエ＆交代先のサーヴァントは敵の攻撃およびスキルの対象になりません。
スキルを使用すると、撃破時と同じようにカードが一から選び直しになります。
水着クロエ単騎になると効果が発動しません。
～流し読みでいい仕様～
通常１ターンに２体以上のサーヴァントが倒れると左から埋まってきますが、水着クロエが控えに回ったターンに、水着クロエのいた位置より左のキャラが倒れれば、水着クロエのいた位置に前の控えが登場します（この辺り、陳宮が絡むと面倒）。
| スキル３ | 効果 |
| 玉稿賜りました！(A) ＣＴ７－５ | 味方全体の宝具威力アップ(３ターン) ＆『原稿完成』状態の数に応じてNP増加 ＆『原稿完成』状態を解除<解除耐性無視> |
宝具威力アップは最大２０％。３ターン持続としては、標準的な倍率です。
『原稿完成』状態の数に応じてNP増加は１０％固定で、上限がないです。それぞれの保持数に応じて増加するため、『味方Ａが１個なら味方Ａは１０％増加、味方Ｂが３個なら味方Ｂは３０％増加』。
『原稿完成』状態を解除は、強化解除耐性の影響を受けません。「攻撃時に『原稿完成』状態を付与する状態」は残ります。
運用方法
周回
アタッカーとして編成する場合は、ＮＰチャージ量と宝具ダメージがカード運に左右されるため、扱いづらいです。クリティカル殴り編成でも、クリティカル威力アップが安定しないため同様。
サポーターとして編成する場合は、『光のコヤンスカヤ×２＋オベロン＋マスター礼装「オーダーチェンジ」+水着クロエ+宝具を撃つアタッカー』で、概念礼装フリーのまま宝具３連射が狙えます¹。
¹……バスターアタッカーの場合は、１ＷＡＶＥの敵が３体、チャージタイム最短６以下のＮＰ５０％チャージスキルが必要（宝具後にＮＰ２０％リチャージが発動するアルトリアも可能）。
| ～具体例～ アタッカー、水着クロエ、光のコヤンスカヤＡでスタート。光のコヤンスカヤＢは４番目、オベロンは５番目以降に配置 １ＷＡＶＥ（敵３体）……アタッカー（ＮＰ５０％）＋光のコヤンスカヤＡ（ＮＰ５０％）＋クロエ（スキル１） ２ＷＡＶＥ……クロエ（ＮＰ３０％・ターン終了後に光のコヤンスカヤＢと交代）＋オーダーチェンジで出したオベロン（ＮＰ７０％） ３ＷＡＶＥ……アタッカー（ＮＰ５０％）＋光のコヤンスカヤＢ（ＮＰ５０％） ※モルガン、アルトリアの場合は、光のコヤンスカヤＡのオーダーチェンジ先が光のコヤンスカヤＢ、水着クロエの交代先がオベロンでも可。 ～以下は読み流しでＯＫ～ 他には、 光のコヤンスカヤＡＢでスタート→光のコヤンスカヤＡＢどちらかと水着クロエをオーダーチェンジで交代→水着クロエとオベロンが入れ替わる。 光のコヤンスカヤＡ＋オベロンでスタート→光のコヤンスカヤＡと水着クロエをオーダーチェンジで交代→水着クロエと光のコヤンスカヤＢが入れ替わる。 など、例を上げるとキリがない。 |
スカディ（水着）orキャストリア×２でも狙えますが、アーツ・クイックアタッカーが持つ宝具のＮＰリチャージ性能次第です。ＮＰリチャージ性能が高いサーヴァントなら、敵の編成が２－２－？でもシステムが組めます。
水着クロエ×２の編成について
マスター礼装『オーダーチェンジ』を含めれば、最大３回オーダーチェンジが使えます。編成している全サーヴァントを前線に出すことが可能で、宝具３連射システムの編成例は上げるとキリがないので割愛。
敵の数に左右されますが、２０～１２０％のＮＰ支援が可能で、火力バフも『攻撃力アップ最大４０％+宝威力アップ最大４０％×３ターン』とヤバイ。
ガッツ付与があるので、アーラシュに宝具３連射させるシステムも可能です。
『初期ＮＰ１００％付与礼装や敵３体のＷＡＶＥが続く』という条件が揃えば、タイプ：アースに宝具５連射させたりと、もはやなんでもあり。
難点は、サポーターから水着クロエを借りる必要があること。またオーダーチェンジを何度も使うのと同義なので、操作が複雑化します。
高難易度
アタッカーとして動かす場合は、ルーラーなど、攻撃有利を取れるクエストに適正があります。
サポーターとして編成するなら、どんなクエストでも役割が持てます。
～アタッカー運用～
宝具・クリティカルダメージがカード運に左右されます。
ＮＰチャージスキルを使うと宝具ダメージが下がるため、運用時には注意しましょう。
クイック主軸のクリティカルアタッカーといったスキル構成だが、スター獲得スキルやスター集中度アップがないため、支援なしではクリティカルが安定しません。
宝具発動時のチャージ減少で敵の攻撃を遅延しますが、回避・無敵といったスキルでダメージは０にできないため、長期戦なら耐久支援で援護しましょう。
編成は、火力・ＮＰ・クリティカル支援ができる『スカディ、水着スカディ』と組みたいです。ただし、スカディは３枚あるクイックカードを大幅に強化できる反面、継続的なスター供給ができない。水着スカディは継続なスター供給ができますが、バスター限定のクリティカル威力アップが腐りやすいです。
低レアサーヴァントなら、クイック３枚構成でクイックチェインが組みやすい『呪腕のハサン、佐々木小次郎、風魔小太郎』。クリティカル関連を支援できる『アンデルセン』が候補に入ります。
概念礼装は、メインカードを強化する『クイックカード性能アップ』。宝具ダメージを伸ばす『宝具威力アップ』。宝具回転率強化の『ＮＰ獲得量アップ』。クリティカルを安定させる『毎ターンスター獲得』がおすすめです。
～サポーター運用～
『火力・ＮＰ支援→後衛と交代できる』ため、戦術の幅が広がります。
交代時に付与されているスキルは残るため、前衛が壊滅した時に、火力バフが盛られたまま前衛に出れます。
自分のカードを切るほど、宝具・クリティカルダメージが上昇するので、単騎性能は意外と高いです。基本攻撃等倍でＡＴＫにプラス補正が入るアヴェンジャークラスも有利に働き、ムーンキャンサー以外なら戦えます。
概念礼装は、『登場時スター獲得』など、味方に恩恵があるもの。もしくは前衛に戻る想定で選びましょう。絆礼装は『自身の宝具威力アップ３０％+登場時に味方全体に「原稿完成」状態（５ターン）を付与（３回）』²なので、サポーター運用と相性が良いです。
²……表記的にわかりづらいが、登場時に「原稿完成」状態を１つ付与できる効果なので、１ターン目から３つ付与（スキル３でＮＰ３０％付与）できる絆礼装ではありません。『戦闘開始時に１つ』『スキル２で引っ込んで、もう一回出てきた時に１つ』という効果です。
まとめ
・組み合わせ次第では編成の幅が広がるが、『サポーター×２＋オベロン』の火力支援に追加する形なので、クエストによっては過剰火力です。周回時も敵の数に左右されるため、『こういう編成が組めるよ！ さらに火力が伸びるよ！ でも使うかどうかは運営の匙加減だ！』というサーヴァント。
・アタッカーとしては扱いづらいので、サポーター兼観賞用として１騎だけという形が、マスターのお財布に優しい（はず）。
ＦＧＯにおける水着クロエ
あのサバフェスが帰ってくると聞き、『今度はどんな本に出会えるのだろう……』とウッキウキでクロエは待っていたのだが、なぜだか作家たちが一向に原稿を描いてくれない。
『久々のイベントで体力が心配。焦ってもネタは降りてこない。だるい。今日はゲームやる』という明日から本気出す作家たちにクロエは激怒します。
邪智暴虐の作家を管理せねばならぬと決意し、復讐者……ではなく、編集者へとクラスチェンジしました。
ステータスの耐久Ａは、編集者としての忍耐力。
徹底的に作家をサポートし、読者に作品を届けることを己が使命と定めたらクロエ。スケジュールを立てたり、印刷所と交渉したり、企画を練ったり、あるいは食事や身の回りの世話をしたりと、創作外のあらゆる雑務を担当します。
通常のクロエ（アーチャー）と比べ、ちょっと相手を管理したがりがち。
動作の流れや整合性よりも、決めゴマで魅せるタイプのマンガが好き。
Fate／Grand Order フロム ロストベルト (2)
https://putirafa.com/post-1448/
