『果心居士/恒常サーヴァント』FGOおすすめ性能解説

基本情報

絡繰外法・獅子奮迅からくりげほう・ししふんじん
クイック属性 全体攻撃宝具
敵全体に中確率で拘束状態を付与(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

&強力な『拘束』特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ>

&低確率で即死効果

スキル1効果
幻術「外術」(EX)

CT9-7

味方全体に無敵状態を付与(1回・3ターン)

+自身のNP増加

+スター獲得

スキル2効果
殺戮機巧(B+)

CT8-6

自身のクイックカード性能アップ(3ターン)

&攻撃力アップ(3ターン)

&「クイック通常攻撃時に自身のNPを増やす状態」を付与(3ターン)

スキル3効果
魔眼(B)

CT9-7

敵単体に確率で拘束状態を付与(1ターン)

+自身のスター集中度アップ(1ターン)

&クリティカル威力アップ(1ターン)

強い点

『スカディ(水着)』×2の宝具3連射システムに対応しています

宝具で敵全体に、スキルで敵単体に『拘束状態行動阻害デバフ』を付与して、足止めできます。宝具は『拘束』状態特効攻撃で、『拘束』状態を付与できる敵なら、誰でも特効ダメージです

『スター集中度アップ&クリティカル威力アップ(1ターン)、スター獲得最大20個』で、瞬間的に高いクリティカルダメージが出ます

カード性能が高く、スキル『最大30%のNPチャージ、クイック通常攻撃時にNP最大10%増加』もあるため、宝具回転率が良いです

クイック宝具でスター生産、全体攻撃宝具から味方を守れる味方全体無敵付与(1回)など、サポートができます

弱い点

誰でも特効宝具を持っていますが、宝具ダメージ前の拘束状態付与率がオーバーチャージ依存で、60~100%と不確定です(弱体耐性の影響を受けるので、対魔力持ちならさらに下がる)。スキルも単体に付与なので、特攻が安定しません

『拘束』状態は、他の行動阻害スキル『石化、スタン』と共存せず、これらが先に付与されていると失敗します。

スキルのチャージタイムが全体的に長く、何も付与されてない状態が長いです。特にクリティカル威力アップはチャージタイム最短7ターンで持続1ターンと、クリティカルを出しやすい反面、ダメージが出続けない。

宝具の即死付与率が低確率で、発動すればラッキー程度と確定即死周回に組み込めません

引くべきか

引かなくていいです。

周回では、『スカディ(水着)』×2の宝具3連射システムに対応しています。しかし、単独では『誰でも特効』の付与率が不安定で、他のシステム対応サーヴァントより『ここが強い』という部分が薄く、選択肢の1つに収まります。宝具を1騎ずつ撃つ編成でも、火力支援スキルがないため、選択肢に入りづらいです。

高難易度では、宝具の『拘束』付与率が不安定で、頼りにできません。しかも、他の行動不能系デバフとは共存しないので、『拘束』状態目当てで失敗すると敵の反撃を受けます(無敵や回避で予防できますが、二度手間)。『スキルのチャージタイムが長めで途切れがち』『火力バフの倍率がそこまで高くない』『ATKにマイナス補正が入るアサシン』など、ダメージが伸びない要素も多いです

総じて、『回転率が良い誰でも特効宝具で、敵を拘束しながら攻撃できる』というのが長所だが、安定させるには『弱体付与成功率アップ』などの支援が必要です。

恒常サーヴァントのため、今後入手できる可能性があります。

アサシンのシステムアタッカーが欲しいマスターは、引く価値があります。

アサシン、もしくは代用できるクラスのシステムアタッカーを育成しているマスターは、スルーして構いません。

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ステータス

クラスはアサシン

カード構成は、クイック2枚、アーツ2枚、バスター1枚

カード性能は、クイック・アーツの性能が高く、スター生産・NP回収に期待できます。

ステータスはレベル90時に、HP12568、ATK11674。

星5アサシンの中では、HPが最底辺で、ATKがトップクラスに高いです。

クラススキル効果
気配遮断(A)自身のスター発生率をアップ(約10%)
絡繰作成(EX)自身の弱体付与成功率を少しアップ(約6%)

自身のクイックカードの性能を少しアップ(約6%)

精神改造(EX)自身のクリティカル威力をアップ(約10%)

自身の弱体耐性をアップ(約10%)

気配遮断はランクが高く、スター生産力にプラス補正が入ります。

絡繰作成で、『拘束』状態の付与率が上がり、クイックカードのダメージとスター生産力にプラス補正が入ります。

精神改造により、常時低くはないクリティカルバフが付与されます。弱体耐性アップは、デバフを弾ければラッキー程度。

固有の第3アペンドスキルは、対アルターエゴ攻撃適正。防御不利なので、解放する価値は薄く、第2アペンドスキルの優先度が高いです。

属性は、サーヴァント、地属性、中立属性、悪属性、性別不明、非人型、鬼、機械、非ヒト科。

『豚化(キルケー)』を無効化します。性別不明ですが、『紳士的な愛(黒髭)』は追加効果を受けます。

宝具

絡繰外法・獅子奮迅からくりげほう・ししふんじん
クイック属性 全体攻撃宝具
敵全体に中確率で拘束状態を付与(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

&強力な『拘束』特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ>

&低確率で即死効果

『拘束』状態¹の付与率はオーバーチャージ依存で、60~100%(クラススキルで+6%)。オーバーチャージ1で約66%とそれなりに外します。オーバーチャージ5で基本確定ですが、それを目指すのは非効率です。弱体耐性・弱体無効の影響を受けます(攻防有利のライダーは、作品設定上『対魔力弱体耐性アップ』持ちが多め)。

¹……行動阻害デバフの1種で、敵を行動不能状態にします。他の行動阻害デバフとは共存せず、先に『スタン、石化』が付与されていると失敗します。『魅了・混乱・恐怖・幻惑・睡眠状態など』といった精神異常系は共存する模様。

『拘束』特効攻撃はオーバーチャージ依存で、約1.5倍~2倍。『拘束』状態を付与できる相手なら、誰でも特効ダメージが入ります。『ジャンヌ天草四郎』が付与する『拘束』状態は対象で、『スタン、石化、魅了など』は対象外です。『拘束』状態の敵にのみ、特攻ダメージが入ります(敵3体のうち、1体だけが『拘束』状態なら、他2体には特効ダメージが入らない)。

火力バフ『クイックカード性能アップ、攻撃力アップ』の倍率が標準のため、星5アサシンの特効宝具としては並のダメージです。

即死付与率は40%固定。宝具ダメージ後なので、NPリチャージには影響しません。付与率が低く、発動すればラッキー程度。

スキル

スキル1効果
幻術「外術」(EX)

CT9-7

味方全体に無敵状態を付与(1回・3ターン)

+自身のNP増加

+スター獲得

味方全体無敵付与(1回)は、敵の全体攻撃宝具から味方を守れます。3ターン持続するので、NPチャージやスター獲得目的で使っても、無駄にならないです。

NP増加は最大30%。第2アペンドスキルレベルマックス+初期NP50%付与礼装なら、1ポチで宝具が撃てます。

スター獲得は最大20個。スキル3『スター集中度アップ』とは別スキルで、併用しなければ味方に供給できます

スキル2効果
殺戮機巧(B+)

CT8-6

自身のクイックカード性能アップ(3ターン)

&攻撃力アップ(3ターン)

&「クイック通常攻撃時に自身のNPを増やす状態」を付与(3ターン)

クイックカード性能アップは最大30%。3ターン持続としては、優秀な倍率です。

攻撃力アップは最大20%。自分のみに付与としては、並の倍率です。

クイック通常攻撃時にNP増加は最大10%。元々高性能なクイックのNP回収力が底上げれます。

スキル3効果
魔眼(B)

CT9-7

敵単体に確率で拘束状態を付与(1ターン)

+自身のスター集中度アップ(1ターン)

&クリティカル威力アップ(1ターン)

『拘束』状態の付与率は、スキルレベル依存で50~100%。スキルレベルマックスで基本確定ですが、弱体耐性・弱体無効の影響を受けます。宝具の特効発動のトリガーになりますが、敵単体に付与なので注意しましょう。

スター集中度アップは、味方が同じクラスならスターを独占できる倍率です。

クリティカル威力アップは最大100%。持続1ターンと短い代わりに、トップクラスの倍率です。スキル1『スター獲得』と併用すれば、高威力のクリティカルが狙えます。

チャージタイム最短7ターンと長く、クリティカルアタッカーとしては動きづらいです。

運用方法

周回

NP30%チャージを持ち、イベントでよく配布される初期NP50%付与礼装+第2アペンドスキルレベルマックスで宝具が撃てます。

宝具を一騎ずつ撃つ編成では、火力支援ができないので、他のWAVEは味方に丸投げです

『スカディ(水着)』×2のシステム周回に対応していますが、余裕をもってできる部類ではなく、宝具ダメージも不安定です。NP回収量が高くなるライダークラスでも、初期NP50%付与礼装かオーダーチェンジが必要で、NP回収量が下がるバーサーカーは厳しいです。

難点は、特攻付与が安定しないこと。『拘束』状態付与は弱体耐性の影響を受けるので、スキル3基本確定でも相手によっては外します(宝具ダメージ前の付与に至っては、ほぼ半々の確率)。

クリティカル殴り編成では、スキル1『スター獲得』とスキル3『スター集中度アップ』が違うスキルで、スターの管理能力が高いです。ただし、バスターカード1枚構成で、2枚あるアーツは『攻撃力アップ、クリティカル威力アップ』のみとダメージが伸びません

高難易度

宝具で敵を拘束しながら、誰でも特攻で攻撃する宝具アタッカー。

ライダーなど、攻撃有利を取れるクエストに適正があります。

理想は、『敵が倒れるまで宝具連射で拘束する』形です。

宝具・通常攻撃・スキルのスター生産力は高いため、アーツ・クイッククリティカルで大幅なNP回収が狙えます。NP回収力を底上げするスキル『NPチャージ、クイック通常攻撃時にNP増加』もあるので、宝具回転率は良好な部類です

欠点は、『拘束』状態の仕様と各スキルのチャージタイムが長いこと。

『拘束』状態は付与率が不安定で、外れる可能性を考えて運用する必要があります。外した場合は、宝具ダメージが下がり、敵の反撃が飛んできます

火力バフ『クイックカード性能アップ、攻撃力アップ』の倍率が高くなく、チャージタイム最短6ターンで持続3ターンと若干間隔が開くので、『拘束』状態付与を失敗するとジリ貧になりやすいです

他の行動不能デバフと共存しないのも難点で、外した場合に備えてあらかじめ『スタン、石化』を付与することができません。全体回避・無敵でカバーできますが、付与に成功した場合は無駄撃ちになります。そのため『果心居士』が持つ無敵(1回・3ターン)のような、回数制で持続が長い耐久スキルと合わせたいです。

高倍率のクリティカル威力アップはありますが、チャージタイム最短7ターンで持続1ターンと短く、高威力のクリティカルダメージを維持できません

苦手なギミックも多く、弱体耐性・弱体無効が天敵です。スター没収系も『宝具→クリティカル→宝具……』のループが途切れて、攻撃の手が止まります。必中・無敵貫通といったスキルもないので、宝具連射のゴリ押しで突破できないクエストは対処できません。

編成は、途切れがちな火力バフを補えるクイックサポーター『スカディ、水着スカディ』と組みたいです。

同じアサシンなら、カード構成が同じで、火力支援・行動不能デバフ・弱体付与成功率アップを持つ『酒呑童子』。豊富な火力バフを持つ『武則天』が候補に入ります。

低レアサーヴァントなら、クリティカル威力アップ・スター供給・NP獲得量アップの支援ができる『徐福』。「即時スター獲得+クイックカード3枚構成」でクイックチェインが組みやすい『呪腕のハサン、佐々木小次郎』がおすすめです。

概念礼装は、宝具の『拘束』付与率を上げる『弱体付与成功率アップ、オーバーチャージ段階強化』。宝具ダメージ強化の『宝具威力アップ』。クリティカルダメージを伸ばす『クリティカル威力アップ』が候補に入ります。

敵として出てきた場合

チャージゲージが短いアサシンで、チャージゲージ増加スキル持ち、宝具は全体行動不能&即死と厄介極まりないです。

敵として戦いたくないサーヴァントで、全体無敵付与で攻撃の手が止まるなど、攻防隙がありません。

クラススキルに弱体耐性アップがあるので、運が悪いとデバフを外します

持続の長い弱体無効やマスター礼装『弱体解除』を用意するなど、万が一の保険があると戦いやすいです。

まとめ

・誰でも特効火力が出る代わりに、確定で出すにはそれなりの準備がいる特攻アタッカーです。準備してもダメージが大きく伸びるわけではなく、敵から攻撃を受けないだけ、というのが周回火力不足高難易度ジリ貧の両方で厳しいです。

・育成素材が第2部7章素材の『黒曜鋭刃』72個×3と大変。

FGOにおける果心居士

伝説の幻術(外術)使い。妖術師。

その腕前は凄まじく、死者を一時的に蘇らせたと思わせる程だとか。

特に上方方面で相当の知名度を有していた模様。忍者であったとも言われるが、誰に仕え、どのような活動をしたかは定かではありません。

現在の外観は女(終期型果心居士・女郎蜘蛛)だが、加藤段蔵を製造した際の外観は男(中期型果心居士・悪四郎)。元の肉体の性別が何であったのかは記憶していない。

性格としては、穏やかで控えめ。自らの肉体のパーツをひとつずつ絡繰に置き換え続けた結果、肉体と共にアイデンティティを欠損した果心居士は、拠り所を外部に置いています。結果として、他者が見る「自分の姿」に沿った行動を選択します。たとえば、他者が「亡くなった母」の面影を自分に見出したなら、果心居士は「亡くなった母」のように自らを定義し、そのように振る舞います。

少女の姿は、若くして死に別れたとある戦国武将の妻の姿。現在の「穏やかで控えめな性格」は、その少女の再現。

果心居士の本質は、切なげに遠くを眺める真紅の視線の中にのみ残っています。

 

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