基本情報
| 大江山・菩提鬼殺 |
| バスター属性 単体攻撃宝具 |
| 自身に『魔性』特攻状態を付与(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ> +敵単体に超強力な『鬼』特攻攻撃 |
| スキル1 | 効果 |
| 無窮の武練「対魔」(A⁻) CT7-5 | 自身のバスターカードのスター集中度アップ(3ターン) &クリティカル威力アップ(3回・3ターン) |
| スキル2『強化後』 | 効果 |
| 水天の徒(A) CT8-6 | 自身に回避付与(1ターン) &アーツカードのスター集中度アップ(1ターン) &NP獲得量アップ(1ターン) &NP増加 &宝具威力をアップ(3ターン) +〔水辺〕のあるフィールドにおいてのみ、自身の宝具威力をアップ(3ターン) +即時スター獲得 |
| スキル3 | 効果 |
| 一条戻橋の腕斬(EX) CT7-5 | 自身のバスターカード性能アップ(3ターン) &必中付与(3ターン) +敵全体のクリティカル発生率ダウン(3ターン) |
強い点
『鬼』『魔性』属性に対して、トップクラスの宝具ダメージを叩き出すセイバー。
バスター属性の宝具は、『鬼』属性に対して2倍のダメージが出ます。そこから『魔性』特攻付与、スキル『バスターカード性能アップ』があるので、未強化宝具ながら星5セイバーの強化済み宝具に迫る特攻ダメージです。
バスター限定のスター集中度アップ(3ターン)、クリティカル威力アップ(3ターン・3回)でクリティカルアタッカーとして動くことができます。またアーツ限定のスター集中度アップ&NP獲得量アップで、アーツクリティカルによるNP回収を狙えます。
『持続3ターンの必中』『クリティカル事故防止のクリティカル発生率ダウン』『危険な攻撃を避ける回避(1ターン)』など、高難易度適正もそれなりです。
スキル2強化後は最大30%のNPチャージスキルで宝具を撃ちやすくなり、宝具威力アップ×2(条件付き)や即時スター獲得など、攻撃方面が強化されました。
弱い点
特効の対象範囲が狭い。2026年9月現在、攻撃有利を取れる『鬼』属性サーヴァントは5騎、一般エネミーは『小鬼、大鬼、巨大鬼、グール』など少数です。そのため実力を発揮できるクエストが限られます。
NPチャージスキルがないので、周回では宝具を撃ちづらいです。スキル強化で解消。
クリティカル威力アップやスター集中度アップを持っているが、スター獲得系スキルがないので、クリティカルアタッカーとして動くにはスター供給支援が必須です。スキル強化で解消。
引くべきか
引かなくていいです。
『鬼』属性に対しては、レベル80の時点で、並の『強化済み・特効宝具・星5セイバー』以上の宝具ダメージが出ます¹。
¹……しかも同じ宝具レベルで比べた場合。
また宝具発動時に『魔性』属性(1ターン)が付与されるので、特攻対象にはバスタークリティカルで高いダメージが出ます。回避や必中(3ターン)で高難易度も戦えるスキル構成です。
そのため『鬼』属性が出てくる『高難易度、1ターンで決着をつけたいレイド戦、周回で敵が単体のWAVE』など、クエストと噛み合った時に強いアタッカーと言えます。
しかし、『鬼』属性以外にはダメージが伸びないので、活躍できるクエストが乏しいです。
育成難易度も高く、多くのサーヴァントが使う『英雄の証』、アジア系サーヴァントの大半が使う『枯淡勾玉』、第2部素材『閑古鈴』『虹の糸玉』などが必要で、気軽に育てられないです。
総じて、クエストと噛み合えば強いが、そのクエストの範囲が狭いアタッカー。
極一部のクエストで活躍できるアタッカーが欲しいマスターは、引く価値があります。
汎用性の高いアタッカーが育っていないマスターは、スルーして構いません。
ステータス
クラスはセイバー。
カード構成は、バスター2枚、アーツ2枚、クイック1枚。
カード性能は平凡。初期サーヴァントほど酷くはないが、良くもない。
ステータスはレベル80時に、HP11248、ATK10123。
星4セイバーの中では、ATKがトップクラスで、HPは最底辺。
| クラススキル | 効果 |
| 対魔力(A) | 自身の弱体耐性をアップ |
| 騎乗(B) | 自身のクイックカードの性能をアップ |
対魔力はランクが高く、それなりの頻度でデバフを弾きます。
騎乗もランクが高く、クイックのダメージとスター生産力にプラス補正が入ります。
固有の第3アペンドスキルは対バーサーカー攻撃適正。攻撃有利なので解放する価値はあるが、初期NP50%付与礼装で宝具を撃ちたいので、第2アペンドスキルの優先度が高いです。
属性は、サーヴァント、人属性、中立属性、善属性、人型、男性、騎乗、愛する者、源氏、ヒト科のサーヴァント、霊衣を持つ者。
宝具
| 大江山・菩提鬼殺 |
| バスター属性 単体攻撃宝具 |
| 自身に『魔性』特攻状態を付与(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ> +敵単体に超強力な『鬼』特攻攻撃 |
『魔性』特攻はオーバーチャージ依存で20~40%。1ターン付与なので追撃にも影響します。強化無効を付与されていると失敗します。倍率が低く、オーバーチャージ段階強化の上り幅も5%刻みと期待できません。サーヴァントの対象は少ないが、エネミーは『デーモン、バイコーン、おろち、マハーナーガ』はそれなりにいます。
『鬼』特効攻撃は200%固定。対象範囲が狭い代わりに高倍率で、攻撃等倍の相手にも攻撃有利並のダメージが出ます。
『鬼』属性に対する宝具ダメージはセイバートップクラス、星4サーヴァントかつ恒常なので、宝具レベルの上げやすさから他の追随を許しません。攻撃等倍の相手でも、宝具レベル5なら12万以上¹のダメージが出ます(魔性特攻ありなら約15万。水辺なら更に伸びる)。
¹……各クラスの攻撃有利かつ特効宝具並のダメージ。
スキル
| スキル1 | 効果 |
| 無窮の武練「対魔」(A⁻) CT7-5 | 自身のバスターカードのスター集中度アップ(3ターン) &クリティカル威力アップ(3回・3ターン) |
バスター限定のスター集中度アップは、同クラスならスターを独占できる倍率です。
クリティカル威力アップは最大50%。回数制なので、クリティカルが発生しなければ消費しません。
複数ターンバスタークリティカルを狙えるスキルだが、スター生産手段が即時スター獲得のみなので、複数ターン狙うなら味方・概念礼装のスター供給支援が必要です。
| スキル2『強化後』 | 効果 |
| 水天の徒(A) CT8-6 | 自身に回避付与(1ターン) &アーツカードのスター集中度アップ(1ターン) &NP獲得量アップ(1ターン) &NP増加 &宝具威力をアップ(3ターン) +〔水辺〕のあるフィールドにおいてのみ、自身の宝具威力をアップ(3ターン) +即時スター獲得 |
回避(1ターン)は高難易度で有効です。
アーツ限定のスター集中度アップはスキル1と同じ倍率です。同時に使った場合は、ある程度スターがないと散ります。
NP獲得量アップは最大50%。1ターンと短い代わりに、高ランクの『黄金律』と同じ倍率です。ターン終了時に効果が切れるので、被ダメージ時のNP獲得量は増えません。
アーツクリティカルを誘発することで、大幅なNP回収を狙えます。しかし、回避と複合スキルのため、高難易度ではどちらを優先するかが悩みどころです。
NP増加は最大30%。第2アペンドスキルレベルマックス+初期NP50%付与礼装なら、1ポチで宝具を撃てます。
宝具威力アップは最大20%。持続3ターンとしては標準的な倍率です。
水辺限定の宝具威力アップも最大20%。上記と合わせれば最大40%×3ターンと強力な自己強化スキルだが、単独で「水辺フィールドを展開できない」「宝具連射が厳しい」ため、高火力を活かすならNP支援が欲しいです。
| スキル3 | 効果 |
| 一条戻橋の腕斬(EX) CT7-5 | 自身のバスターカード性能アップ(3ターン) &必中付与(3ターン) +敵全体のクリティカル発生率ダウン(3ターン) |
バスターカード性能アップは最大40%。持続3ターンとしては倍率が高いです。
必中付与も3ターン続くので回避持ちに強いです。
クリティカル発生率ダウンは最大20%。クリティカル発生率アップのバフやクリティカル発生率を高く設定されていない限りは、ほとんど発生しません。
優秀な効果が多い複合スキルながらチャージタイム最短5ターンと短いです。
運用方法
周回
『鬼』属性に対する宝具ダメージはトップクラスで、特攻対象に対しては、要求火力で困ることは少ないです。
非特攻対象に対する宝具ダメージは、未強化宝具なので高くはなく、最低でも『魔性』特攻は活かしたいです。『魔性』特攻は追撃にも影響するので、カード運次第ではダメージを伸ばせます。
クリティカル殴り編成時の注意点としては、火力バフが『バスターカード性能アップとクリティカル威力アップ』なので、アーツ・クイッククリティカルのダメージはそこまで伸びないこと。
スキル2の扱いにも注意が必要で、即時スター獲得とアーツ限定のスター集中度アップが同時に発動するため、バスターとアーツでスターの奪い合いになります(手札にアーツがないなら問題なし)。
高難易度
鬼属性絶対ぶっ倒すアタッカーです。
敵が『鬼』属性なら、攻撃等倍でも活躍できます。
理想は『特効宝具を連射しながら、合間にクリティカルで攻撃する』形です。
特効宝具のダメージに関しては言うことがなく、問題は宝具回転率です。バスター主軸でアーツクリティカル誘発が持続1ターンと短いため、単独での宝具連射はカード運が大きく絡みます。
継続的にクリティカルを出すためのスター生産力が低いので、スター供給支援も必要です。
敵の危険な攻撃を避ける回避(1ターン)、クリティカル事故防止のクリティカル発生率ダウン、回避対策に有効な必中(3ターン)があるので、耐久性能はそれなりです。ただし回避を含むスキルが複合効果のため、温存しにくいのが難点。
アタッカーとして息切れしやすいので、適当な編成では戦えません。特効対象に対する宝具ダメージが高いので、宝具回転率を上げる編成が最低でも欲しいです。
クリティカルアタッカーとしては、バスタークリティカルのダメージは高いものの、3回と回数制限がつきます。そのため宝具発動の合間を埋める意味合いが強く、宝具回転率の強化よりは優先度が下がります。
編成は、短期決戦なら火力・NP・スター供給ができる『光のコヤンスカヤ、オベロン』。長期戦なら耐久支援ができる『マーリン』と組みたいです。
NP支援なしでの宝具連射が難しいため、NP支援ができるサポーターを随時投入できる『ミス・クレーン、水着クロエ、終わりのエリザベート』も候補に入ります。
低レアサーヴァントなら、クリティカル関連の支援ができる『アンデルセン』、火力バフとターゲット集中状態を持つ『レオニダス一世』、バスターカード性能アップを付与できる『シェイクスピア』が候補に入ります。
概念礼装は、宝具を撃つための『初期NP付与礼装』、宝具ダメージ強化の「宝具威力アップ、バスターカード性能アップ」がおすすめです。
敵として出てきた場合
『魔性』『鬼』属性を連れて行かないように注意しましょう。
持続3ターンの必中で攻撃を受ける選択肢が狭まります。クリティカル事故や回避も面倒なので、行動妨害や強化無効を用意しましょう(対魔力のランクが高めなので注意)。
まとめ
・鬼斬りのサーヴァント。その極端さは『不夜城のキャスター』に近いモノがあり、最適解と呼べるクエストはあるものの、年に1回あるかないかです。
・スキル2強化で編成難易度が下がったため、噛み合うクエストが出てきた時に編成しやすくなりました。ただし、対鬼以外では編成する意味が薄いため、そのためだけに育成するかはマスター次第です。
FGOにおける渡辺綱
頼光四天王の1人。源頼光の信任がもっとも厚い武士であり、他3人からも兄のように慕われていました。
日本最強クラスの鬼殺し。豆まきをしなくても勝手に鬼が逃げるレベル。
四角四面の堅物。やや無口ではあるが社交性はある、冷静沈着な鬼殺し。
私生活が想像できないほどの淡々とした、かつ完璧な仕事ぶりに、周囲は言葉ではなく、その物腰や態度によって彼を心から信頼しました。
鬼を殺すのは義務感からであり、憎悪ではない。―――とある鬼以外は。
渡辺綱は決して魔術師などではなかったが、こと鬼に対してのみ、九字切りなどで自身への暗示をかけ、一撃で絶殺することが可能になりました。
頼光や金時とは違う、人としての技量のみで行う鬼殺し。
現代に生まれていれば、仕事を完璧にこなすビジネスマン(常に定時退勤)。
Fate/Grand Order-turas realta-(10)
Fate/Grand Order -mortalis:stella-(1)
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