『アスクレピオス』FGOネタバレ性能解説

基本情報

倣薬・不要なる冥府の悲歎(リザレクション・フロートハデス)
アーツ属性 サポート宝具
自身を除く味方全体にガッツ状態を付与(1回・3ターン)

+味方全体に毎ターンHP回復状態を付与(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

&味方全体に弱体無効状態を付与(1回・3ターン)

スキル1効果
医神(EX)

CT7-5

味方単体のHPを大回復

&弱体耐性をアップ(3ターン)

スキル2効果
アポロンの子(A)

CT8-6

敵単体に高確率で宝具封印状態を付与(1ターン)

&味方全体のNP獲得量をアップ(3ターン)

スキル3効果
蛇遣い(B)

CT9-7

味方全体のNPを増やす

&弱体状態を解除

強い点

スキルで味方単体のHP最大5000回復、宝具で毎ターンHP回復状態&ガッツ(自分以外)を付与できるヒーラーです。

味方全体の弱体解除、弱体無効状態付与(1回)で味方全体をデバフから守ります。

NP付与最大20%、NP獲得量アップ(3ターン)といったNP支援も可能です。

弱い点

火力支援ができないこと。

星3キャスターのヒーラーなので、自分でダメージは出せず、味方に対する火力支援もできません

また『高速詠唱』系スキルがないので、初期NP付与礼装を装備しなければ、宝具発動までに時間がかかります

引くべきか

スト限ですが深追いする必要はありません。

星3サーヴァントという低コストでありながら、壊滅しかけたパーティの立て直し、ガッツ付与やデバフ対策を行えます。

高難易度では味方全体の耐久力を引き上げるため、持っていたら育てておきたい低コストサーヴァントの1騎です。

しかし、できることは耐久支援だけなので、前衛が壊滅しかけた時の保険以上の活躍は望めません

また総合的なNP効率は良好ですが、咄嗟に宝具を撃つ場合はカレイドスコープなど、初期NP付与礼装が必要です。

総じて、ヒーラー枠では高レアサーヴァント並の性能を発揮しますが、ヒーラーが活躍できるクエストが少ないです。

ヒーラーが欲しいマスターは、引く価値があります。

高難易度攻略時に、ヒーラーを必要としていないマスターは、スルーして構いません。

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ステータス

クラスはキャスター

カード構成はアーツ3枚、バスター1枚、クイック1枚

アーツは平凡ですが『陣地作成』を持っており、クイックとEXアタックもそれぞれ4hitするため、総合的なNP回収率は良好です

ステータスはレベル70時に、HP10084、ATK6376

HP寄りのステータスで、星3キャスターの中ではHPがトップクラスに高く、ATKは最底辺。

クラススキル効果
陣地作成(A)自身のアーツカードの性能をアップ(約10%)
道具作成(EX)自身の弱体付与成功率をアップ(約12%)
神性(A)自身に与ダメージプラス状態を付与(+200)

陣地作成を所持しており、アーツカードのダメージとNP回収力にプラス補正が入ります。

道具作成を所持しており、相手が対魔力持ちでもデバフが入りやすいです

固有の第3アペンドスキルは対アーチャー攻撃適性。攻防等倍のため、第2アペンドスキルの優先度が高いです。

属性はサーヴァント、地属性、中立属性、人型、男性、神性、ギリシャ神話系男性、アルゴー号ゆかりの者、霊衣を持つ者、ヒト科のサーヴァント。

宝具

倣薬・不要なる冥府の悲歎(リザレクション・フロートハデス)
アーツ属性 サポート宝具
自身を除く味方全体にガッツ状態を付与(1回・3ターン)

+味方全体に毎ターンHP回復状態を付与(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

&味方全体に弱体無効状態を付与(1回・3ターン)

ガッツの回復量は宝具レベルに依存しており、1000~3000。自分は対象外で、全体攻撃宝具対策で発動しても、自分は守れません。

それは長期的に耐久支援ができないデメリットであり、控えと交代しやすいメリットです。

毎ターンHP回復状態はオーバーチャージ依存で、1000~3000。3ターンの間、味方を回復し続けます。スキルで弱体解除を持っているので、強化無効を付与されても失敗し辛いです

弱体無効状態(1回)は、面倒なデバフを受けやすくします。

アーツカード3枚構成で『NPチャージ、NP獲得量アップ』があるため、即宝具は撃てないものの、宝具回転率は良好な部類です。

スキル

スキル1効果
医神(EX)

CT7-5

味方単体のHPを大回復

&弱体耐性をアップ(3ターン)

HP回復は最大5000。味方単体回復スキルとしては、星5サーヴァントのヒーラー・ナイチンゲール『鋼の看護(HP4000回復)』を上回り、式(剣)と同じトップクラスです。

弱体耐性は最大50%。確定ではないですが、3ターン続くため、デバフに対して強く立ち回れます

スキル2効果
アポロンの子(A)

CT8-6

敵単体に高確率で宝具封印状態を付与(1ターン)

&味方全体のNP獲得量をアップ(3ターン)

宝具封印はスキルレベル依存で、レベルマックスで付与率100%です。

道具作成を所持しているので、スキルレベル5で付与率が100%になります。敵が対魔力を持っていないなら、この時点で確定付与です。

NP獲得量アップは最大30%。3ターン持続としては倍率が高く、味方全体のNP効率を引き上げます。

スキル3効果
蛇遣い(B)

CT9-7

味方全体のNPを増やす

&弱体状態を解除

NP増加は最大20%。未凸のカレイドスコープで宝具が撃てます。第2アペンドスキルをレベルマックスにすれば、初期NP60%付与礼装でも可能です。

味方全体弱体解除は貴重なスキルで、星3サーヴァントで唯一所持しています

※徐福の味方全体弱体解除は1つのみ。

強力なスキルですが、チャージタイムも長くなっており、NP効率を優先するか、デバフ対策で温存するかは状況次第です。

運用方法

周回

サポート宝具で、低ステータスの星3サーヴァントかつATKにマイナス補正が入るキャスタークラスのため、ダメージを稼げません

しかし、NP増加とNP獲得量アップを持っているので、キャストリア×2やスカディ×2で宝具連射システムを組んだ際に、×2だと過剰支援の場合は、コスト節約として片方と変わることできます

高難易度

低コストのサーヴァントでありながら、星5サーヴァントに見劣りしないヒーラーです

HP回復量が高く、ガッツも付与できるので、耐久パーティに向いています。また控えに配置して、前衛が壊滅しかけた時に、『オーダーチェンジで前衛に出し、パーティを立て直す』といった運用も可能です。

高確率の宝具封印を持っているので、立て直す時間稼ぎに加えて、弱体無効(1回)などデバフ対策も残せます

アーツチェインを組みやすいアーツカード3枚構成で、NP獲得量アップで被弾時もNPが稼げるため、アタッカーの邪魔にならないです

『低コスト』で味方全体弱体解除を所持しているのも長所で、それだけのために起用する可能性があります。

宝具のガッツは自分に付与できませんが、攻撃性能の低さが足を引っ張りやすいので、居座り性能が低いのはメリットでありデメリットです。

欠点は、耐久支援しかできないこと。

アスクレピオスに枠を割かず、火力支援ができるサポーターを編成した方がダメージは伸びます。

それでクリアできるならアスクレピオスを編成する理由がなくなるため、短期決戦が望める高難易度だと出番がありません

概念礼装の補助無しで咄嗟に宝具を撃てないのも難点です。前衛が壊滅しかけた時に、控えから出して宝具を撃つ場合は、初期NP付与礼装が重要になってきます。そのため編成ハードルは高めです

総じて、耐久パーティで活躍するヒーラーなので、ギミックの影響で長期戦になったり、弱体解除が必要なクエストで出番があります。

まとめ

・星3サーヴァントのヒーラーとしては、破格の性能をしています。しかし、一切の火力支援スキルを持たないため、コスト調整兼保険といった意味合いで編成することが多いです。

・ヒーラーが必要となるクエストは総じて厄介ですが、ネロ祭系など数が少ないため、QPや素材に余裕がないマスターは、育成を後回しにしましょう。

FGOにおけるアスクレピオス

ケイローンのもとで医術を学び、のちに『医神』と呼ばれたギリシャ英雄。

イアソン率いるアルゴノーツの一員です。

マスターのことはパトロンと思っており、治療と研究を続けさせることを望んでいます。

医術のレベルは、ゴルゴーンの血液を基に死者を蘇生させる薬を開発するほどであり、それが冥界神ハデスの不興を買い、主神ゼウスによって焼かれ、医者としての功績により蛇遣い座として神々の列に迎えられました。

そのため神性のランクはヘラクレスと同様に、最高レベルの『A』です。