『ドラコー/ソドムズビースト(限定)』FGOおすすめ性能解説
目次
基本情報
抱き融す黄金劇場 |
アーツ属性 単体攻撃宝具 |
敵単体に超強力な『七騎士のサーヴァント』特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ> |
スキル1 | 効果 |
獣の数字 (C) CT9-7 | 自身に毎ターンNP獲得状態付与(6ターン) &クリティカル威力アップ(6回) &被ダメージカット状態付与(6回) |
スキル2 | 効果 |
黄金の杯(C) CT8-6 | 敵全体にスキル封印付与(1ターン) &やけど付与(3ターン) &チャージを1増やす【デメリット】 +自身の攻撃力をアップ(3ターン) &『聖杯所持』状態を付与(3ターン) |
スキル3 | 効果 |
七つの獣冠(C) CT9-7 | 自身の強化解除耐性アップ(1回・3ターン) +自身が『聖杯所持』状態の時、自身に『竜』特攻付与(3ターン) &『ローマ』特攻付与(3ターン) &毎ターンスター獲得状態付与(3ターン) &弱体無効付与(1回) &防御無視状態付与(3ターン) &HP回復量アップ(3ターン) &毎ターンNP獲得状態付与(3ターン) |
強い点
基本7クラスに対して攻防有利で、『基本7クラスのサーヴァント』特効宝具を持つビーストです。
毎ターンNP獲得状態を2種類持ち、キャストリア×2の宝具連射システムに対応しています。
防御有利の多さと、ターン無制限の被ダメージカット(6回)で打たれ強いです。
スキルに『ローマ』『竜』属性特攻(3ターン)を持ち、特攻対象に対しては宝具・通常攻撃のダメージが伸びます。
スキル封印(1ターン)、強化解除耐性(1回・3ターン)、弱体無効(1回)、防御無視状態(3ターン)と高難易度向けのスキルも所持しています。
弱い点
特効を除くと、火力バフが攻撃力アップ・クリティカル威力アップと少ないです。特効宝具は『基本7クラスのサーヴァント』とサーヴァント限定のため、周回では最終WAVE以外に特効が入りづらいです。
毎ターンスター獲得状態とクリティカル威力アップを持っていますが、それぞれ性能が高くなく、バスター3枚構成でスター生産能力も高くないです。そのためバスタークリティカルでダメージを上手く稼げません。
NP獲得手段が毎ターンNP獲得状態×2のため、1ターン目から宝具を撃ちづらいです。
回避・無敵など、敵の危険な攻撃を安全に受ける手段がなく、防御有利&被ダメージカットで打たれ強いですが過信はできません。
スキルのチャージタイムが全体的に長めで、火力バフが付与されていないターンが長く、また高難易度に向いたスキルを維持できません。
引くべきか
キャラクターが好きな人は、引いたら使い道があります(宝具レベルを上げられるなら、キャラクターが好きな人は、引いて損がないです)。
基本7クラスに攻防有利なので、使い勝手としては『基本攻撃有利を取れるルーラークラス』です。そのため基本7クラス以外がほぼ登場しない第1部では、無類の強さを発揮します。
キャストリア×2のシステム周回においては、宝具のNPリチャージ性能が高く、宝具3連射が狙えます。NP回収量が低いバーサーカー・アサシンの場合は、マスター礼装など何らかの補助が必要です。
しかし、攻撃有利1.5倍(バーサーカーのみ2倍)で、宝具ダメージを伸ばす火力バフが『基本7クラスのサーヴァント・ローマ・竜特効、攻撃力アップ』と多くはないです。そのため特効対象以外にはダメージが伸びず、あらゆるクエストで最速ターンの周回を狙うなら宝具レベル上げでカバーしましょう。
宝具を一騎ずつ撃つ変則周回では、即時NPチャージスキルがないので、初期NP50%付与礼装+第2アペンドスキルレベルマックスだとしても宝具を撃てるのは第2WAVE以降です。また支援スキルがないので、他WAVEは味方に丸投げです。
クリティカルアタッカーとしても、バスター3枚構成でクリティカル威力アップ&毎ターンスター獲得所持と下地はありますが、『クリティカル威力アップの倍率は最大30%、スター獲得は最大10個』とイマイチです。
高難易度では、有用なスキルを多く所持していますが、スキルの切れ間が長いです。また回避・無敵・ガッツがなく、クラス相性と被ダメージカットで攻撃を受けれても立て直すHP回復がないです。その辺りをアーツサポーターで補いたいですが、バスター3枚構成なのでアーツチェインが途切れます。またアーツサポーターからアーツカード性能アップの火力支援を受けても、バスター3枚は強化されないので、うまく噛み合いません。
競合となるサーヴァントも多く、各クラスで攻撃有利2倍を取れるサーヴァントは言うに及ばず、汎用性の高さでバーサーカークラスが目の上のタンコブです。それらと比べて、混成クエストでも攻防有利を取りつつ、特攻宝具で攻撃できるのが長所です。
総じて、ビーストクラスの基本7クラスに攻防有利は強力ですが、ドラコー本人の特徴が薄いです。また宝具レベル上げや聖杯投入の影響が大きく、注げば注ぐほど強くなるが、どれだけ注げるかで評価が上下します。
宝具レベル1でも、高難易度(中~長期戦)やストーリー攻略、聖杯戦線といった『1ターンの瞬間火力を大きく求めないクエスト』で安定して戦えるのが強みです。ただ1ターンの瞬間火力を求める『周回』だと、同じ宝具レベルでは、瞬間火力は攻撃有利2倍のサーヴァント、『汎用性=攻撃有利の範囲』はバーサーカーに劣ります。
各クラスのアタッカーや汎用性が高いバーサーカーの育成が終わっていたり、それらの宝具レベルを上げる予定があるマスターは、スルーして構いません(唯一性が高いタイプではなく、代用も効くため、サーヴァントが揃っていると魅力が薄れます)。
汎用性の高いアタッカーが欲しいマスターは、引く価値があります(バーサーカーより攻撃有利が少ないが、防御有利が多いので安定する=使い回しやすい)。
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ステータス
クラスはビースト。基本7クラスに攻防有利。シールダーは攻防等倍。それ以外は攻防不利。
カード構成は、バスター3枚、アーツ1枚、クイック1枚。
1枚しかないアーチ・クイックの性能は良好です。
ステータスはレベル90時に、HP13160、ATK12712。
ATK寄りのステータスで、全サーヴァントの中でもATKがトップクラスに高く、HPは低めです。
クラススキル | 効果 |
獣の権能(C) | 自身のクリティカル威力をアップ(約10%) |
単独顕現(E) | 自身のクリティカル威力を少しアップ(約2%) 自身の即死耐性をアップ(約2%) 自身の精神異常耐性をアップ(約2%) |
ネガ・メサイヤ(EX) | 自身に弱体耐性無視状態を付与 |
獣の権能と単独顕現により、常時低くはないクリティカル威力アップが付与されます。即死&精神異常耐性は、ないよりはマシな程度です。
ネガ・メサイヤにより、対魔力やスキルによる弱体耐性を無視できます。
固有の第3アペンドスキルは、対キャスター攻撃適正。即時NPチャージスキルがないので、第2アペンドスキルの優先度が高いですが、攻撃有利+特効+攻撃適正のダメージは強力です。
属性は、獣・混沌・悪・女性・人型・竜・王・ローマ・子供(第1~2再臨時)・アルトリア顔・ケモノ科。
宝具
抱き融す黄金劇場 |
アーツ属性 単体攻撃宝具 |
敵単体に超強力な『七騎士のサーヴァント』特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ> |
『七騎士のサーヴァント』特攻はオーバーチャージ依存で、約1.5倍~2倍。一般エネミーは対象外です。
同じ名前のキャラクターでも、メインストーリー限定で特攻対象外になる場合もあり、表記が『SERVANT』→『DANGER』になっている時は注意しましょう(1.5~2部に登場する敵はその傾向が多い)。
NPリチャージ性能が高く、キャストリア×2の支援とスキル『毎ターンNP獲得状態』で、約80~90%のNP回収が可能です。
~宝具ダメージの目安~
条件『攻撃有利1.5倍、各スキルレベルマックス、フォウくん+1000、オーバーチャージ1』
非特攻対象……約5万9千~9万9千。星4バーサーカー(未強化、非特攻宝具)と同程度のダメージ。
『七騎士のサーヴァント』特効……約8万9千~約14万9千。攻撃有利2倍の星5サーヴァント(非特攻宝具)と同程度。
『七騎士のサーヴァント』特効+『竜』or『ローマ』特効……約12万5千~20万8千。攻撃有利2倍の星5サーヴァント(特効宝具)と同程度のダメージ。
『七騎士のサーヴァント』特効+『竜』特効+『ローマ』特効は、現状該当するサーヴァントがいません。
~余談(100万ダメージを出そうとした場合)~
キャストリア×2+オベロン+黒聖杯(限界突破)+マスター礼装(決戦用カルデア制服)の支援を受けて、『七騎士のサーヴァント』特効が入るなら、宝具レベル2から100万越え。黒聖杯無しだと、宝具レベル5で100万越え。
スキル
スキル1 | 効果 |
獣の数字 (C) CT9-7 | 自身に毎ターンNP獲得状態付与(6ターン) &クリティカル威力アップ(6回) &被ダメージカット状態付与(6回) |
毎ターンNP獲得状態は最大10%。NP増加量は低いが、チャージタイム最短7ターンで6ターン持続とほぼ途切れません。
クリティカル威力アップは最大30%。クラススキルを含めると、そこそこ倍率が高いです。ターン無制限で、クリティカルが発生しないと消費しません。重ねがけが可能です。
被ダメージカット状態は最大1000。ターン制限がなく、数値は『諸葛孔明』の2倍で『紫式部』と同じです。こちらも重ねがけが可能です。
スキル2 | 効果 |
黄金の杯(C) CT8-6 | 敵全体にスキル封印付与(1ターン) &やけど付与(3ターン) &チャージを1増やす【デメリット】 +自身の攻撃力をアップ(3ターン) &『聖杯所持』状態を付与(3ターン) |
スキル封印はクラススキル『ネガ・メサイヤ』により、弱体耐性持ちでも確実に付与します。
やけどダメージは最大5000。スリップダメージとしてはトップクラスのダメージ量です。
チャージゲージ1増加は、敵全体に作用します。周回では気になりませんが、高難易度では厄介なデメリットです。敵のチャージゲージがMAXの時に使うなど、使用タイミングを選びたいが、攻撃力アップや『聖杯所持状態』のために1ターン目から使いたいのが悩みです。
攻撃力アップは最大40%。3ターン持続としてはトップクラスの倍率です。
『聖杯所持』状態はスキル3のトリガーです。
スキル3 | 効果 |
七つの獣冠(C) CT9-7 | 自身の強化解除耐性アップ(1回・3ターン) +自身が『聖杯所持』状態の時、自身に『竜』特攻付与(3ターン) &『ローマ』特攻付与(3ターン) &毎ターンスター獲得状態付与(3ターン) &弱体無効付与(1回) &防御無視状態付与(3ターン) &HP回復量アップ(3ターン) &毎ターンNP獲得状態付与(3ターン) |
強化解除耐性はスキルレベルに依存せず、100%。『スキルのチャージタイムが長いサーヴァント』の弱点『強化解除』を1度だけ防ぎます。
『竜』『ローマ』特効は最大40%(ダメージ約1.4倍)。『竜』属性はサーヴァントと一般エネミー、『ローマ』属性はサーヴァントとローマ兵に限られます。特効宝具やバスタークリティカルと合わせることができれば、大ダメージを狙えます。
毎ターンスター獲得状態は最大10個。ビーストのスター集中度は高めだが、心もとない数です。またチャージタイム最短7ターンで持続3ターンと、獲得できないターンが長いです。
弱体無効(1回)はターン制限がなく、無駄にならないです。
防御無視状態は、防御力アップを無視できますが、○○カード耐性アップ・ダメージカットは無視できません。
HP回復量アップは最大20%。HP回復量が増えますが、自分はHP回復系のスキルを所持していません。
毎ターンNP獲得状態は最大20%。スキル1と合わせれば毎ターン30%×3ターンになり、宝具連射システムの構築が狙えます。
強化解除耐性以外は、『聖杯所持』状態でなければ発動しません。『スキル3→スキル2』では発動しないので、スキルの使用順番に気を付けましょう。
運用方法
周回
即時NPチャージスキルがないので、1ターン目から宝具を撃つ場合は、NP支援が必要です。
マスター礼装や初期NP付与礼装の補助があれば、キャストリア×2で宝具3連射システムが狙えます。
敵の編成が1-1-1のクエストだけでなく、1-3-1のクエストでも編成できます。毎ターンNP獲得状態で第3WAVEまでにNP60%チャージできるので、第1WAVEでNP40%リチャージできれば、第3WAVEに宝具が撃てます(第2WAVEは味方に任せる形)。第1WAVEでNP70%以上リチャージできれば、敵の編成が1-1-3でも可能です。
難点は、変則周回の第1WAVEにHPが高い一般エネミーを配置されると、『竜・ローマ』特効と攻撃力アップしか火力バフがない点です。単体WAVEの敵はHPが高い傾向なので、宝具レベルが低い場合は、『竜・ローマ』特効が入らないと要求火力に届きづらいです。
クリティカル殴り編成では、『バスター3枚構成、クリティカル威力アップ持ち、毎ターンスター獲得』と下地はあるが、『クリティカル威力アップの倍率が高すぎず低すぎずで攻撃有利1.5倍(バーサーカーは2倍)』が不安要素です。
また火力支援スキルを一切持たないので、他WAVEは味方に丸投げです。
高難易度
基本7クラス特効宝具を連射しつつ、バスタークリティカルで攻撃するアタッカーです。
攻撃有利を取れるクエストなら適正があります。もっとも真価を発揮するのは混成クエストです。
理想的な運用方法は、『アーツサポーターの支援を受けつつ、宝具のNPリチャージ性能と毎ターンNP獲得状態で宝具連射する』形です。そこからバスタークリティカルを狙えれば、ダメージ量がさらに増えます。
強化解除耐性・弱体無効が各1回、確実に通るスキル封印(1ターン)、防御力無視状態(3ターン)など、ギミック対応力は高めです。高ダメージかつほぼ確実に付与できるやけどで、スリップダメージしかダメージが通らないギミックにも対応できます。
ターン制限がない被ダメージカットで撃たれ強さはあるので、HP回復や敵の宝具・チャージ攻撃対策の回避・無敵支援があれば長期戦でも戦えます。アーツサポーターは耐久支援が得意なサーヴァントが多いので、そこは相性が良いです。
しかし、バスター3枚構成なのでアーツメインのサポーターと組んだ場合、アーツチェインが途切れやすいです。またアーツサポーターでは、バスターカードのダメージが上がりません。アーツサポーターはスター生産能力に明るいサーヴァントが少なく、バスタークリティカルを誘発しづらいのも悩みどころです。
そうした噛み合いが悪い部分がありながらも、NP回収力を引き上げる『アーツカード性能アップやNP獲得量アップ』がスキルにないので、『宝具連射にはアーツサポーターの支援が必須』というのが厄介な点です。
また強化解除が天敵です。強化解除耐性(1回・3ターン)があるので、1度は防げますが、3ターン後や複数回撃たれると何も付与されていないターンが続きます。強化解除を受けなくても、攻撃力アップはチャージタイム最短6ターンで3ターン持続、『竜・ローマ』特効はチャージタイム最短7ターンで3ターン持続と間隔が開きます。
そのため編成では、火力・耐久支援と宝具連射を途切れないようにするアーツサポーター『キャストリア、玉藻の前、レディ・アヴァロン』と組みたいです。
キャストリアは宝具の攻撃力アップ付与で火力バフが途切れず、玉藻の前はチャージタイム短縮によるスキルの回転率アップが噛み合います。
レディ・アヴァロンは、即時NPチャージスキルでアーツチェインが途切れても宝具が撃ちやすく、持続の長いNP・スター供給支援ができます。
低レアサーヴァントなら、ターゲット集中と『竜』属性付与を持つ『ゲオルギウス』。継続的なスター供給支援ができる『徐福』。クリティカル関連の支援ができる『アンデルセン』が候補に入ります。
概念礼装は、自分が所持していない『宝具威力アップ』。宝具回転率を上げる『NP獲得量アップ』がおすすめです。味方には、クリティカル誘発のために『毎ターンスター獲得系』を持たせたいが、アーツチェインが途切れやすいので『毎ターンNP獲得系』と悩みます。
敵として出てきた場合
高性能なスキルを連打されると厄介です。
チャージゲージ増加スキルだけでなく、ターン制限のない被ダメージカットを始め、強化解除耐性や弱体無効が面倒です。
やけどのスリップダメージも、弱体解除などを用意しないと一気にHPが削られます。
必中・無敵貫通はないので、回避・無敵で危険な攻撃をしっかり防ぎながら戦いたいです。
まとめ
・基本7クラスに攻防有利は強力だが、火力バフが乏しい点と『単体攻撃宝具=宝具を撃つ相手のHPが基本的に高い』のが噛み合っていないサーヴァントです。
・各スキルは強力ですが、1回だったりチャージタイムが長かったりと維持する力が弱く、強いけど穴(スキルの間隔)があります。
FGOにおけるドラコー
とある並行世界において、その世界のカルデアによって倒された第六の獣。その片角。
『堕落』の理より生まれしもの。名はソドムズビースト。
その時代において最高峰の域まで繫栄した都市が、腐敗した時、その悪性を味わうために現れます。新約聖書においてバビロンを滅ぼした獣です。
ビーストとして万全だった時は成人した女性体であり、その大きさも巨大ででしたが、一度敗れた事実を受け入れ、殊勝にも『極めて普通の、人類に合わせた』霊基フォーマットを維持しています『身長135cm』。
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