『百貌のハサン(恒常サーヴァント)』FGOおすすめ性能解説
目次
基本情報
妄想幻像 |
アーツ属性 単体攻撃宝具 |
敵単体に超強力な攻撃 &敵単体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ> &敵単体のアーツカード耐性をダウン(3ターン) |
スキル1 | 効果 |
蔵知の司書(C) CT7-5 | 自身のスター発生率アップ(3ターン) &NP獲得量アップ(3ターン) |
スキル2 | 効果 |
専科百般(A+) CT7-5 | 自身のクイックカード性能を確率でアップ(3ターン) &アーツカード性能を確率でアップ(3ターン) &バスターカード性能を確率でアップ(3ターン) &回避付与(1ターン) |
スキル3 | 効果 |
戦闘撤退(B) CT7-5 | 自身のHP回復 &強化状態解除【デメリット】 |
強い点
単体13hitするアーツ宝具を持ち、NP獲得量アップもあるため、宝具回転率が高いです。宝具ダメージ後に付与するアーツ耐性ダウンは持続3ターンと長く、宝具連射でダメージとNP回収力を強化できます。
宝具発動時に付与するクリティカル発生率ダウンは倍率が高く、基本的にクリティカルが発生しません。回避やHP回復もあるため、星3サーヴァントながら耐久性能が高いです。
弱い点
NPチャージスキルがないので、速攻で宝具を撃てません。また火力バフが『確率、宝具ダメージ後かつデバフ』と計算違いが起こりやすく、周回で起用しにくいです。
アーツ耐性ダウンを重ねがけできていない状態で確率の火力バフが外れると、『ATKにマイナス補正が入るアサシンクラス+低レアサーヴァントの低ATK』のため、宝具と通常攻撃のダメージが激減します。
通常攻撃はクリティカルで補いたいが、スター生産力がそこそこでスター集中度アップを持たず、クリティカルが安定しません。
スキル3のデメリット『強化解除』は使用タイミングを間違えると取り返しがつかないため、注意が必要です。
育てるべきか
育てなくていいです。
アーツアタッカーとしては、低レアサーヴァントながら宝具回転率が高く、耐久関係の効果も揃っています。
しかし、『ダメージが尻上がり、NPチャージスキルがない、火力バフが不安定、火力支援できない』など、周回適正が低いです。
高難易度では、宝具連射で攻めるアーツアタッカーとして編成できます。ただし、クエストの難易度が上がっていくと、星3アサシンにアタッカーをやらせるのは厳しいです(できないわけではない)。百貌のハサンが弱いというよりは、クエストの難易度とサーヴァントの質の向上に置いて行かれました(いわゆる型落ち)。
総じて、アーツアタッカーとして編成できるが、ストーリーの進行や難易度が高いフリークエストに挑むにつれて出番が減ります。
育成優先度は、育成素材に余裕があるなら『最終再臨』を目指しましょう。『幕間のクエスト(解放条件は第六特異点クリア、霊基再臨3段階目、絆レベル5)』をクリアして宝具強化できれば、宝具ダメージ強化と固定のデバフが追加されるので、ひとまずアタッカーとして動けます。スキルレベル上げは、末永くアーツアタッカーとして起用したいなら。
ステータス
クラスはアサシン。
カード構成は、アーツ2枚、クイック2枚、バスター1枚。
バスター以外はhit数が多めで、そこそこスター生産に期待できます。NP回収力はかなり悪め。
ステータスはレベル70時に、HP9310、ATK6686。
星3アサシンの中では、HPが高く、ATKは低め。
クラススキル | 効果 |
気配遮断(A) | 自身のスター発生率をアップ(約10%) |
気配遮断はランクが高いが、スキル1『スター発生率アップ』と合わせても恩恵を感じにくい倍率です。
固有の第3アペンドスキルは対アーチャー攻撃適正。攻防等倍でNPチャージスキルを持たないため、第2アペンドスキルの優先度が高いです。
属性は、サーヴァント、人属性、秩序属性、悪属性、人型、女性、ヒト科のサーヴァント。
宝具
妄想幻像 |
アーツ属性 単体攻撃宝具 |
敵単体に超強力な攻撃 &敵単体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ> &敵単体のアーツカード耐性をダウン(3ターン) |
クリティカル発生率ダウンはオーバーチャージ依存で50~100%。オーバーチャージ1から倍率、持続ともにトップクラスの性能です。『クリティカル発生率アップ』を積まれない限りは、確実にクリティカル発生が発生しません。
宝具ダメージ後にアーツ耐性ダウンは20%固定。持続3ターンと長く、宝具連射できれば重ねがけされます。デバフのため、弱体耐性や弱体無効の影響を受けます。
宝具ダメージは宝具レベル5で約7万4千。星4アサシンの宝具レベル1~2程度のダメージです。強化済み宝具を持つ星4アサシン『両儀式(アサシン)(宝具レベル1)』が約7万3千。
宝具3連射目(アーツ耐性ダウン40%)のダメージは約10万4千。星5アサシン(非特攻)宝具レベル1前後のダメージ。強化済み宝具を持つ星5アサシン『謎のヒロインX(宝具レベル1)』が非特攻対象に攻撃したダメージが約10万6千。
単体13hitするので、単独でも20%以上のNP回収が可能です。宝具AAEXなら60%、アーツクリティカルなら90%以上のNP回収ができます(オーバーキルやアーツ耐性ダウンの重ねがけ次第でさらに伸びる)。
スキル
スキル1 | 効果 |
蔵知の司書(C) CT7-5 | 自身のスター発生率アップ(3ターン) &NP獲得量アップ(3ターン) |
NP獲得量アップは最大20%。倍率は高くないが、宝具を回したいサーヴァントのため、依存度が高いです。
スター発生率アップは最大40%(クラススキルで+10%)。クイックで6個、EXで10個ほどスター生産できます。
スキル2 | 効果 |
専科百般(A+) CT7-5 | 自身のクイックカード性能を確率でアップ(3ターン) &アーツカード性能を確率でアップ(3ターン) &バスターカード性能を確率でアップ(3ターン) &回避付与(1ターン) |
3色カード性能アップは30%固定。発動率がスキルレベル依存で60~80%。スキルレベルマックスでも確定にならず、外す時は外します。それぞれ成功判定を行うため、アーツカード性能アップのみ発動など、一部のみ強化される可能性があります。
確定発動させるには、『蘭陵王、ラクシュミー・バーイー、美遊、オジマンディアス』などの強化成功率アップの支援が必要です。強化成功率アップのコマンドコード『羅竜の面(20%)』でも確定。
回避は確定発動で、宝具対策ができます。確実性を求めるなら、耐久目的で使いましょう。
~余談~
3色カード性能アップは火力バフの倍率が固定で、スキルレベル1でも発動率60%です。そのため、40%の強化成功率アップを持つ『蘭陵王、ラクシュミー・バーイー、美遊、オジマンディアス』で確定にできます。だからスキルレベル上げは無意味というわけではなく、チャージタイムが短縮されるので、回避の回転率が上がります。
スキル3 | 効果 |
戦闘撤退(B) CT7-5 | 自身のHP回復 &強化状態解除【デメリット】 |
HP回復は最大4000。回復量は多いが、強化解除のデメリットが重いです。
強化解除は成功率が高く設定されており、100%の強化解除耐性アップでは防げません。スキルの使用順番に気を付けたり、強化効果が切れたタイミングで使うなど、使用タイミングに注意しましょう。
裏技的な使い方だが、味方が付与する強化効果扱いのターゲット集中状態付与やスター集中度ダウン、オベロンの『ターン終了時にNP減少』を解除できます。高難易度ギミック『弱体解除では外せない強化効果扱いのデメリット』も対象です。
運用方法
周回
NPチャージスキルを持たず、イベント時によく配られる初期NP50%付与礼装+第2アペンドスキルレベルマックスでも30%のNP支援が必要です。
ATKにマイナス補正が入る低レアアサシンの非特攻宝具で、宝具ダメージが伸びません。また火力支援スキルもないため、周回適正は低いです。
高難易度
宝具連射でダメージを伸ばす宝具アタッカー。
ライダーなど、攻撃有利を取れるクエストが適正です。
火力バフは不安定だが、宝具連射で補うことができます。また耐久性能が低レアながら高いため、攻防のバランスが悪くないアタッカーです。
攻撃面は『多段hitするアーツ宝具、重ねがけ可能なアーツ耐性ダウン、NP獲得量アップ』で宝具連射を狙えます。
一方で、通常攻撃はダメージが伸びず、クリティカルも狙いにくいです。そのため宝具連射で攻めないとジリ貧になりやすく、アーツ追撃でしっかりNPを稼ぎましょう。
余裕があるならアーツクリティカルを狙いたいが、スター生産力がそこそこでスター集中度アップもないため、『スター集中度が低い味方と組む』『スター供給支援で水増しする』などサポートが必要です。
耐久面は『チャージタイム最短5ターンと短い回避(1ターン)、回復量が多いHP回復、クリティカルを封殺するクリティカル発生率ダウン』と腐りにくい効果が揃っています。
HP回復のみ強化解除というデメリットが発動するので、『火力バフが切れたタイミングで使う』『複数のスキルを使う際に、一番最初に使う』など注意しましょう。
編成では、火力支援と宝具連射を途切れないようにするアーツサポーター『キャストリア、玉藻の前、レディ・アヴァロン』が候補に入ります。それぞれライダークラスと相性が悪いため、編成を組んで挑みにくいのが難点です。
宝具連射を途切れさせたくないので、NP支援できるサポーターを随時投入できる『ミス・クレーン、水着クロヱ』もおすすめです。
アーツサポーターとして動きながら、強化成功率アップを付与できる『蘭陵王』も候補に入ります。
低レアサーヴァントなら、アーツ主軸で耐久支援ができる『マシュ』。スター供給ができる『徐福』。クリティカル関連を支援できる『アンデルセン』。アーツサポーターとして動ける『パラケルスス』が候補に入ります。
概念礼装は、即宝具を撃つための『初期NP付与礼装』。宝具回転率を引き上げる『アーツカード性能アップ、NP獲得量アップ』がおすすめです。
敵として出てきた場合
チャージゲージが短いアサシンクラスで、チャージゲージ増加スキルを持っているのが厄介です。
回避で時間稼ぎもしてくるため、必中や無敵貫通で速攻を決めるか、回避か無敵でしっかり受けましょう。
まとめ
・アーツ属性アタッカーらしく、宝具連射で攻めるサーヴァント。
・『火力バフが確率、強化解除のデメリット、星3アサシンでダメージが伸びない』など、苦しい部分が多い。
FGOにおける百貌のハサン
多岐にわたる技能と豊富な知識、誰にも動向を予測できない不可思議な精神性により「百の貌」と畏怖された歴代の山の翁ハサンの一人。
群にして個、されど個にして群の影。その実体は現代において多重人格といわれる精神障害を患っていた人物。
宝具は、多重人格の分割に伴い自身の霊的ポテンシャルの分割も行い、別の個体として活動させる能力。人格それぞれに応じた身体で現界するため、老若男女、巨躯矮躯と容姿も様々なものとなる。
自身を「分割」する為、個体数は増えても力の総量は同じ。従って分割すればするほど一個体の能力は落ちていくが、固有スキル「気配遮断」は衰退せず、これを最大限利用することで非常に優秀な「諜報組織」と化す。
分割された個体が死亡すれば、その個体はアサシン全体に還元されることはなく、消滅する。いずれかに上位の「本体」と呼べるようなものがあって下位の「分身」を生み出しているわけではなく、全てのアサシンは同位の存在である。
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