『チャールズ・バベッジ』FGOおすすめ性能解説

基本情報

強い点

高倍率の火力バフで、宝具BBEXで大ダメージを狙えるキャスターです。

バスター属性の全体攻撃宝具は、『攻撃力アップ(最大40%)、宝具威力アップ(最大25%)』により、宝具レベル5の状態で宝具レベル1の『水着ネロ』よりやや下のダメージが出ます

スキルの『スター集中度アップ(1ターン)、最大100%のクリティカル威力アップ(1ターン)、スター獲得(最大30個)』で、バスタークリティカルによるダメージや、アーツクリティカルによるNP回収が狙えます。

弱い点

NPチャージスキルを持たず、周回では宝具が撃ちづらいです

星3サーヴァントかつクラス補正でATKにマイナス補正が入るキャスターの低火力を、高倍率の火力バフで補っているので、スキルの切れ目が火力の切れ目です

育成すべきか

後回しで構いません。

キャスターながら、宝具BBEXでダメージを稼げるアタッカーですが、火力自体は『星3キャスターの中では』高い部類に収まっています。

高レアキャスターが手に入るまでの繋ぎとしては、強化クエストを全て終えてからが本領発揮なので、最終再臨まで育成する必要があります。また火力バフの倍率を上げるためにスキルレベル上げが必要です。

そこまで育成コストをかけても、将来性が乏しいです。高レアキャスターが来て、アタッカーとしての役割を交代した後は、居場所がなくなります。スキルの全てが自己強化のため、自分でダメージを取りに行くメインアタッカー以外の動きができないからです

周回で使うにもNPチャージスキルがなく、NPチャージを持つ星3キャスターの競合に扱いやすさで劣っています

そのうえでメインアタッカーとして運用するなら、聖杯や伝承結晶など、相当な愛が必要です

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ステータス

クラスはキャスター

カード構成は、バスター2枚、アーツ2枚、クイック1枚

カード性能は、アーツが平均以上の性能です

ステータスはレベル70時に、HP10887、ATK5996。

HP偏重型で、星3キャスターの中ではHPがトップクラスに高く、ATKは最底辺です(レベル65の陳宮以下)。

クラススキル効果
道具作成『偽』(A)自身の弱体付与成功率をアップ(約10%)

道具作成『偽』により、対魔力持ちにもデバフが入りやすいです。

固有の第3アペンドスキルは、対キャスター攻撃適性。

属性はサーヴァント、人属性、混沌属性、人型、男性、機械、ヒト科のサーヴァント。

宝具

絢爛なりし灰燼世界(ディメンジョン・オブ・スチーム)『強化後』
バスター属性 全体攻撃宝具
敵全体に強力な攻撃

&敵全体の防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

防御力ダウンはオーバーチャージ依存で10~20%。3ターン持続するので、味方全体の火力支援に繋がります。ただダメージ後のため、宝具には影響しません。

強化済み宝具で、スキルに『高倍率の攻撃力アップ、宝具威力アップ』がありますが、素のATKが低いため星3キャスターの中ではトップクラスのダメージに落ち着いています

NPチャージスキルはないですが、NP獲得量アップを持ち、アーツクリティカルが狙えるスキル構成のため宝具回転率は悪くないです

スキル

スキル1効果
一意専心(C)

CT8-6

自身のNP獲得量アップ(3ターン)

&スター集中度アップ(1ターン)

NP獲得量アップは最大30%。3ターン持続としては標準的な倍率です

スター集中度アップは持続1ターンと短く、スキル3のスター獲得と併用する形で『アーツクリティカルによるNP回収、バスタークリティカルによるダメージ』と状況によって選択しましょう。

スキル2『強化後』効果
機関の鎧(EX)

CT7-5

自身の攻撃力アップ(3ターン)

&無敵状態付与(1ターン)

攻撃力アップは最大40%。無条件の火力バフとしては、一部の星5サーヴァントが持つスキルと同レベルの高倍率です。

無敵(1ターン)は宝具対策に有効です。

アサシン相手ならチャージゲージが短いため、無敵を温存しながら戦い、敵のチャージ攻撃に合わせてこちらも攻撃しましょう。ただATKの低さを補うために、温存は極力避けたいので、耐久支援が受けられるなら積極的に回していきたいスキルです。

スキル3『強化後』効果
蒸気機関出力上昇(B)

CT7-5

自身の宝具威力大アップ(3ターン)

&クリティカル威力アップ(1ターン)

&やけど状態を付与(5ターン)【デメリット】

+スター大量獲得

宝具威力アップは最大25%。3ターン持続としては、標準よりやや上の倍率です

クリティカル威力アップは最大100%。持続1ターンと短いですが、トップクラスの倍率です。キャスターはクラス補正でスター集中度が低いため、スキル1と併用しましょう。

やけどによる自傷は300固定です。HPが高めなので、あまり気になりませんが、長期戦になると響いてきます。このやけどは重複せず、『非重複のやけど(ファイアブック、ドラゴンなど極少数)』に対して耐性を得ます。

スター獲得は最大30個。数が多く、味方全体のクリティカルを誘発します。スキル1のスター集中度アップを使わなければ、味方にスター供給することも可能です。

運用方法

周回

NPチャージスキルがないので、宝具が撃ちづらいです

火力バフは揃っていますが、宝具ダメージは『星3キャスターの中では高い部類』に収まり、敵のHPが低いWAVE以外は要求火力に届かない可能性があります。ただ高倍率のクリティカル威力アップによるバスタークリティカルで、追撃火力は高いです。

変則周回のクリティカル殴り編成では、クリティカル関連スキル一式を持ち、最大30個のスター供給ができます。ただATKにマイナス補正が入るキャスターのため、火力面で足を引っ張ります

高難易度

高倍率の火力バフを持ち、宝具とバスタークリティカルで攻めるアタッカーです。

アサシンなど、攻撃有利を取れるクエストに適正があります。

スキルのチャージタイムが短く、火力バフの持続も長いです。

しかし、素のATKが低く、マイナス補正も入っている非特攻宝具のためダメージは思ったほど伸びません。また確実に来るスキルの切れ間は、短い間隔とはいえ火力が落ちます

NP獲得量アップがあるので、宝具回転率は悪くないですが、アーツカードによるNP回収かアーツチェイン頼みなのでカード運が絡みます

素のATKの低さを複数の火力バフで補っているため、強化解除が天敵です。またギミックに対応するスキルがないので、複雑なクエストは対処できません

アタッカー運用以外ができないため、編成は『バベッジ』を支援できるサポーターと組みたいです。短期決戦なら火力・NP支援ができる『光のコヤンスカヤオベロン』。長期戦なら火力・NP・耐久支援ができる『マーリン』が候補に入ります。

低レアサーヴァントなら、バスターバフを付与できる『シェイクスピア』、クリティカル関連を強化できる『アンデルセン』がおすすめです。

概念礼装は、『宝具威力アップ、バスターカード性能アップ』などで、ATKの低さを補いたいです。

敵として出てきた場合

無敵による時間稼ぎとクリティカル事故が厄介です。

自己強化スキルがほとんどなので、強化解除があると楽に戦えます。

まとめ

・星3キャスターの純粋なアタッカーという時点で、コンセプトに無理があるサーヴァントです。度重なる強化で星5サーヴァントが持つレベルの火力バフを持っていますが、根本のATKが低いため、ダメージが伸びません。

・星3キャスターの競合たちと比べて、NPチャージを持っていない点が辛く、周回・高難易度の両方で起用しづらいです

FGOにおけるチャールズ・バベッジ

現代では「コンピューターの父」とも呼ばれる、十九世紀の数学者にして科学者。

蒸気機関を用いた世界初となるコンピューター「階差機関」「解析機関」を考案し、志半ばにしてこの世を去った天才碩学。

キャスターのサーヴァントながら、身長/体重:250cm・500kg超(どちらも鎧込み)。

聖杯にかける願いは「蒸気文明世界の到来」。ただし、現界するにあたり現代の世界について多少の知識を得ているため、これはこれで悪いものではないかと認識し始めています。

厳しい性格だが、無垢な少女や聡明な少女に弱い。